毎日の星読み 2025年12月03日

<2025.12.03星読み>
今日の星のこころです。
月は牡牛座です。牡牛座は、牡羊座で出た芽が、根を張る象徴です。これから大きくなるための基礎をしっかり作っていきます。牡牛座の月は、しっかりとした土台を求め、安定性に安心感を感じます。
月は、蠍座の水星から、大切な何かと一体となるために、今までの自分の一部を消しながら内側にある見えない世界をとことん集中して探求する手段を受け取ります。
ほんとうの声を出すようなイメージです。
こころのままに声を発しつづけることができるとしたら、その声はどんな性質を帯びているでしょうか。わたしたちにとってこころの声はどんな価値をもつものでしょうか。
葛藤や苦しみを抱くとき、わたしたちは自分の気持ちに正直になることにひとつの解決を求めます。時間がかかることもあるとしても、そこには自分の内側にある見えない羅針盤がたしかな道を示してくれるという信頼があります。
出来事だけを材料にしようとすれば、わたしたちは混乱の中にとどまってしまいます。ある人と別の人では違うことを言い、状況も価値もいつもころころ変わってしまいます。
わたしたちのこころの声は、出来事が何であるときも、つねに一筋の光の道を照らしているように思います。葛藤や苦しみを感じるとき、わたしたちはこころが苦しんでいると考えるかもしれません。でもじっさいは、葛藤や苦しみに気づかせているのがこころであり、それは同時に、こころでは葛藤や苦しみではない場所を知っていることの証でもあります。
見えている世界はさまざまでも、誰もがこころの声という光をもっています。光のままに世界を生きることができるときも、光に逆らってしまうときもあるかもしれません。でも誰も、ほんの瞬間さえ光から離れることはありません。世界の内側に目を向ければ、すべては同じ光に満ちています。
愛を感じるやさしさに、わたしたちは胸のあたたかさを感じます。愛しても良いという声に、わたしたちはよろこびを感じます。わたしたちが声に応じるとき、世界もまた同じ声に応じてくれるように思います。それは期待にすぎないでしょうか? でも、わたしたち自身が世界に輝く表現であることはたしかであるはずです。わたしたちはこころのままに光り輝くことができます。
握り返す手の温度に こもっている気もち 言葉にならないことばが 流れ込んでくる もっと聞かせて あなたのことばを

オポジション「牡牛座の月 ✕ 蠍座の水星」

