毎日の星読み 2025年12月04日

<2025.12.04星読み>
今日の星のこころです。
月は牡牛座から、のちに双子座へ移動します。
牡牛座の月は、しっかりとした土台を求め、安定性に安心感を感じます。
月は、天王星と重なって、気づきを与えるエネルギーを受け取ります。そのあと、魚座の海土星と王星から、あらゆる人がいるということに思いをはせ、人の心が満たされ、穏やかであることを重視する思いと、蟹座の木星から、自分のテリトリーにあるものを守ることで器を広げる力のサポートを受けます。
そのあと12時前に、月は双子座へ移動します。
双子座の月は、無邪気で好奇心旺盛です。気の向くままにおもしろそうなことに手を伸ばすことで、癒やされます。
双子座の月は、射手座の金星と対面し、広い世界へのあこがれをもち、自由を求める思いを受けとります。また、水瓶座の冥王星から、すべての人にとっての愛や自由を追求するエネルギーをあたえられます。
ポンッとフタが開くみたいに軽くなるようなイメージです。
わたしたちが持っていると考えるものを全て並べるのなら、物、知識、義務や評価、道徳観、さまざまな関係性といったほとんどすべては生まれた後に身につけたものです。身につけたものは装飾品と変わりなく、わたしたちの本質ではありません。けっして手放されることのない本質として残るものは生命であり活動の源であるエネルギーだけです。
生命であることにおいて、わたしたちの価値を変えうるものは何もありません。装飾品の価値にはどれだけでも優劣の差を見ることができるかもしれません。でも、それはわたしたちの優劣ではありません。
わたしたちが自らの価値をどれだけ高めたいと望んでも、それは装飾品を変える試みにすぎないのかもしれません。反対に、わたしたちが自らの価値をどれだけおとしめて見るときも、変わらないままの本質が在り続けています。
わたしたちを制限の中に留めておくことのできる装飾品はどこにもありません。わたしたちは何も持たないものです。歴史をたどり、宇宙の起源をたどり、さまざまな未知を追い求める意欲そのままに自らをも見つめる意欲をもつのなら、何も持たないわたしたちに還りゆき、そこに満ちている本質の豊かさを見出すのかもしれません。
生命はあらゆる表現を生み出す可能性に満ちています。わたしたちがただ生命だけで在ることは、何にも縛られない創造性、想像力とひとつとなることです。生命だけである自由さは、すべての存在の生命と共に限りない愛を表現することのできる自由さです。
おふろの栓をぬく コポコポと溜まっていたものが流れる わたしに溜まっていたものも 流れてゆく 今はカラリと からっぽである自由

コンジャンクション「牡牛座から双子座へ移動する月 ✕ 牡牛座の天王星」
小三角「牡牛座から双子座へ移動する月 ✕ 魚座の土星と海王星 ✕ 蟹座の木星」
→オポジション「牡牛座から双子座へ移動する月 ✕ 射手座の金星」
トライン「牡牛座から双子座へ移動する月 ✕ 水瓶座の冥王星」調停

