毎日の星読み 2025年12月06日

<2025.12.06星読み>
今日の星のこころです。
月は双子座からやがて蟹座へ移動します。
双子座の月は、無邪気で好奇心旺盛です。気の向くままにおもしろそうなことに手を伸ばすことを求めます。月は、魚座の海王星から、あらゆる人がいるということに思いをはせ、人の心が満たされ、穏やかであるように見守る意識を、受けとっています。
そのあと11時前に、月は蟹座へ移動します。
蟹座の月は、自分の大切なものが安全であるように守りたい気持ちがはたらきます。
手元にあつまったものをゆっくりと確認するようなイメージです。
あるものがなければ出来ないと考えていることも、身の回りにあるものだけで解決できるアイディアがあるかもしれません。お金や特別な物の数々は、アイディアを出す必要性のない道をあたえてくれるかもしれません。でも、アイディアのもたらす道は無限かもしれません。
今目のまえに在るものとアイディアをむすびつけるとき、わたしたちはそれが可能とするものを、すぐに幾つかは思いつくはずです。冷蔵庫にある食材が少なくてもそれに合わせて料理をするといった具合に、日常的にも十分なアイディアを活用しているはずです。アイディアとはわたしたちの自然なはたらきの一部であり、けっして奇抜な空想が求められるものではないように思います。
わたしたちはまた、自らの役割においても限りないアイディアを秘めているように思います。制限された役割、固定化された価値で自らを判断するなら、わたしたちにアイディアをはたらかせる余地は見出せないかもしれません。穴の空いた木の筒ひとつでさえ、アイディアは、すばらしい音色で音楽をかなでられるフルートを生み出しました。わたしたちが自らを自由に扱えば、今在るままのわたしたちの計り知れない素晴らしさを表現できるはずです。
アイディアにはたらきかけるもっとも大きな力は、愛のある想いであるように思います。欲や怒り、強制がアイディアに欠陥をもたらすことは、数え切れない苦い経験からも理解できます。すべてを手放して見つめるとき、今ここには考えよりもずっと素晴らしい考えがあり、行動よりもずっと素晴らしい行動があるのかもしれません。
アイディアが照らすものは、わたしたちの手元にいつでも在る限りない豊かさです。
図書館の本たちと 紅茶と こたつと 猫と 土曜日の午後。 ひだまりと まどろみと。

スクエア「双子座から蟹座へ移動する月 ✕ 魚座の海王星」

