毎日の星読み 2025年12月08日

<2025.12.08星読み>
今日の星のこころです。
月は蟹座からのちに獅子座へ移動します。
蟹座の月は、木星と重なって器を広げています。
また月は、蠍座の水星と魚座の土星と海王星とで水のグランドトラインを形作っています。
蟹座の月の「自分の大切なものが安全であるように守りたい気持ち」、蠍座の水星の「隠されている本当に大切なものは何なのか真実を追い求める観察力」、魚座の土星と海王星の「あらゆる人がいるということに思いをはせ、人の心が満たされ、穏やかであることを重視する想い」が響きあい、思い合っています。
そのあと12時前に、月は獅子座へ移動します。
獅子座の月は自分の感情をストレートに表現し、創造力があり、惹きつける肯定的なエネルギーです。オープンな明るさで、愛を振りまきます。
月は、水瓶座の冥王星と対面して、すべての人にとっての愛や自由を追求することに対して浄化して立て直す力を浴びます。
わたしの想いと天の想いはひとつになって響くようなイメージです。
わたしたちは地球の重力に逆らって生きることはできません。地球の重力にしたがいながら、そのはたらきと調和した生きかたを選ぶことがができるだけです。
もしも重力と同じように、わたしたちのこころが引きつける方向性をもっているのなら、わたしたちはその力に逆らうことなく、こころのままに向きながら調和を見出さなければなりません。
こころが引きつける方向性に目を向けるとき、いつでもわたしたちは愛の存在をそこに感じます。わたしたちはこころのままに在れば笑顔を、逆らっていれば悲しみの表情を浮かべます。どちらであってもこころの向く方向性こそが基準となっています。
たくさんの悲しい顔を見るときも、わたしたちは愛の不在を見ることはありません。顔の向こう側にあるこころを見れば、それぞれが向かい合っているものはいつでも完璧な愛だからです。
頑なな考えで、わたしたちはこころの方向性に逆らおうとしているかもしれません。でも、逆らう選択もしたがう選択も自分ひとりに委ねられています。わたしたちは自らに灯火を贈ることができる唯一の存在です。それもけっして孤独ではなく、重力のようにけっして見放すことのないこころの方向性を共にしています。
落下し続けるようにこころの方向性へと飛びこんだなら、わたしたちは何よりも思いやりとやさしさに満ちた在りかたを自分にゆるすことができるのかもしれません。
わたしたちの内側に、すべてのものの内側に、愛のままに運ぶ力が響いてます。
夕陽を見ると帰りたくなる 家にいても帰りたくなる なんの条件もなく慈しみを受けていたところ 胸の奥を見つめると いつでも控えているところ

コンジャンクション「蟹座から獅子座へ移動する月 ✕ 蟹座の木星」
グランドトライン「蟹座から獅子座へ移動する月 ✕ 蠍座の水星 ✕ 魚座の土星と海王星」
→オポジション「蟹座から獅子座へ移動する月 ✕ 水瓶座の冥王星」

