毎日の星読み 2025年12月12日

<2025.12.12星読み>
今日の星のこころです。
乙女座下弦の月です。乙女座の月は、細やかな心で目の前のことを丁寧に取り組むことで安らぎます。日常を丁寧に守ることや調整するような作業、またルーティンの作業に落ち着きを感じます。
下弦の月は、次の始まりに備えて、不要なものを取り除いて調整していくときです。
月は、射手座の太陽から、自由を求めて上へ向かい、現状を越えていこうとする目的意識を受け取っています。
7時半すぎに、水星は、内側にある見えない世界をとことん集中して探求する蠍座から、射手座へ移動しています。射手座は自由を求めて上へ向かい、現状を越えていこうとします。射手座の水星は未知の分野に自由に踏み込んでいくエネルギーです。
納得できることだけを残すようなイメージです。
わたしたちを否定することのできる理由は、ほんとうはどこにもないのかもしれません。わたしたちは現実をどんな意味でとらえるかを選ぶことはできても、現実に起こっていることに変化をもたらすものは現実だけです。意味をどれだけ考えても、現実がそれを選択肢とすることはありません。
わたしたちが現実に息吹をふきこむとき、そのすべてが受け入れられているからこそ現実はそれを表現します。小さな行動も、大きな行動も、積極性も消極性も、わたしたちの考えによって振り分けられた意味にすぎず、現実はすべてと等しい表現としてそれを生み出しています。
わたしたちが自らの行いを恥じたり軽蔑するとしても、現実の本質にあるものは輝きだけです。いうまでもなく、わたしたちの見るものすべてもまた輝きだけを表現する現実です。
道具の使いかたを間違えているとき、その道具にただしいはたらきを求めることはできません。わたしたちが現実に見るものを輝きひとつに向けないことは、道具の使いかたを間違えていることかもしれません。
わたしたちが自らの現実すべてを輝きにするとき、わたしたちは自らの存在を否定するのではなく、そのすべてによろこびを見出す愛で触れ合います。わたしたちが自らをよろこび、無条件に愛することほど現実という道具をただしくはたらかせる方法はきっと他にはありません。
自らに輝きを見、世界に輝きを表現することだけが、わたしたちに出来ることです。そしてそれはこれまでもずっと起こってきたことであり、この先にもずっと起こり続けることです。わたしたちへのよろこびは、それを見ることができる光を灯しています。
よろこぶだけ よろこびをよろこびのままに よろこぶことは ひかりへの出口

スクエア「乙女座の月 ✕ 射手座の太陽」下弦の月
水星は蠍座から射手座へ移動

