毎日の星読み 2025年12月15日

<2025.12.15星読み>
今日の星のこころです。
月は天秤座から、のちに蠍座へ移動します。
天秤座は周りと広く関わり、調和することを重視します。他者との関わりとは限らず、芸術や科学など何かと関係しながら、調和の中での自分らしさを見つけていこうとします。
そのあと13時前に、月は蠍座へ移動します。蠍座の月は、大切な何かと一体となるために、今までの自分の一部を消しながら内側にある見えない世界をとことん集中して探求することで安らぎます。
蠍座の月は、水瓶座の冥王星から、すべての人にとっての愛や自由を追求するエネルギーを受けとっています。
16時半すぎに、火星は射手座から山羊座へ移動します。
山羊座は、この現実世界の中で、価値があるものを確かに存在させるという性質です。
山羊座の火星は、社会の中での秩序を大切に、確かな信じられるものを求めて目的に向かって進んでいくことで生命力を高めるエネルギーです。
天秤座の月は射手座の火星から、蠍座へ移った月は山羊座へ移った火星から、集中力を受けとります。
理想へと手を引かれていくようなイメージです。
称賛されている人々や活躍する人々をうらやましく思うことがあるとしても、わたしたちは別の誰かになることはできません。また、誰もが憧れるような境遇におかれても、自分をひとりの小さな存在と見なしているかぎり完璧な安らぎとは隔たりを感じるのかもしれません。
わたしたちの理想を見、理想とする表現を描けるのは自分自身です。その意味において、わたしたちにとって、他の誰でもない自分自身こそが理想の存在といえるようにも思います。
理想に対し、わたしたちはこころの反応を見ることができます。それは誰の指示やアドバイスよりもずっと意味をもっているこたえであり、理想へと向かわせる唯一のはたらきとなりえます。たとえばストレスで怒りをぶちまけるとき、わたしたちは怒りの内容を調べ、誰が正しく、誰がまちがっているかをふるい分けようとします。でもほんとうは、わたしたちの怒りには内容となりうる意味は何もなく、その背後にある理想へと向かいたい想いと渇望を表しているだけなのかもしれません。
こころにしたがい生きることを決意するとき、「朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり」と孔子が語るように、わたしたちはすべての不安を必要とすることさえなくなるのかもしれません。何が起ころうとも、わたしたちの理想にしたがうことによって見出されるものが在り続けるのかもしれません。
こころが一時のものに満足を見出すことはないことを、わたしたちは知っています。わたしたちは永遠のものを求めています。たえずわたしたちと共にあり、たえずわたしたち自身であるものを求めています。こころはそれを知り、わたしたちを導いています。
わたしじゃないものについていかないで そっちじゃないよ わたしはわたしに呼ばれている あるべきところに呼ばれている

セクスタイル「天秤座から蠍座へ移動する月 ✕ 射手座の火星」
→スクエア「天秤座から蠍座へ移動する月 ✕ 水瓶座の冥王星」
セクスタイル「天秤座から蠍座へ移動する月 ✕ 山羊座の火星」
火星は射手座から山羊座へ移動

