毎日の星読み 2025年12月18日

<2025.12.18星読み>

 今日の星のこころです。

 月は射手座です。射手座は自由を求めて上へ向かい、現状を越えていこうとします。広い世界へのあこがれをもち、全体性を知ることを求め、ここではない未来に向かって飛び立ちます。

 月は、情報収集や判断またコミュニケーションを担当している水星と寄り添って、月の想いが広がりやすくなっています。

 また月は、水瓶座の冥王星から、すべての人にとっての愛や自由を追求するエネルギーをあたえられます。

 行きたい方向へ後押しされるようなイメージです。



 眠っていても呼吸は止まらず、心臓は血液を送りつづけるように、わたしたちが意図することなく生命はその活動を完璧にこなしています。また無機質に映る岩や砂でさえ、その形を気ままに崩壊させることなく留めています。

 あらゆるものを調和させる力がすべてに満ちていることは明白です。すべての存在はそれ自体が知性といえます。

 わたしたちにとって噛み合わないものがあるとするのなら、それは調和に対する見かただけなのかもしれません。自分が思い描くものと出来事との間にギャップを見るとき、わたしたちは意図する内容を変えようとします。でも、敵と味方を入れ替えつづけることで戦いを終えることはできません。

 わたしたちに残されている選択は、ある意味において降伏だけなのかもしれません。調和する知性に、わたしたちの限られた知識や意図はとてもかなうことはないはずです。

 じっさい、降伏をためらおうとも、わたしたちは知性のはたらきに従っているのであり、自らの意図に左右されることのない調和しつづけるはたらきを生きています。調和する知性の導くままにわたしたちははこばれています。

 わたしたちは愛に抱かれるものとして、調和する知性にしたがう自分を見ることができるように思います。それはひとりの個である自分をはなれて、すべてのゆくべきところを共に見る自分です。存在そのままを満たしている知性はわたしたち自身をこえたはたらきであると同時に、いつでもわたしたち自身とひとつです。

 意図の不在の中に、わたしたちは調和に満ちるわたしたちを見ることができます。すべてをはこびつづける愛のはたらきが満ちています。

“今”以外を削ぐように
家中を拭き上げる
落とすほどに
色はあざやかになる
見えてくる

コンジャンクション「射手座の月 ✕ 水星」
セクスタイル「射手座の月 ✕ 水瓶座の冥王星」