毎日の星読み 2026年01月12日

<2026.01.12星読み>
今日の星のこころです。
月は蠍座です。蠍座の月は、大切な何かと一体となるために、今までの自分の一部を消しながら内側にある見えない世界をとことん集中して探求することで安らぎます。
今日の月は、他の天体と関係をとっておらず、ゆったりと過ごしています。
思うよりもっと大切にされているようなイメージです。
今目の前にいない人やペットたちも、想うこころに暖かな気持ちをあたえてくれることをわたしたちは知っています。
そんなとき、わたしたちは誰の力によってそれを可能にしているといえるでしょうか。どこからか、わたしたちのこころにはたらきかけている人々やペットの手足が見えるでしょうか。そうではなく、わたしたちは自らのこころの内にそのはたらきの源を見ているはずです。
わたしたちがもっているものがそのままに、全てわたしたちへと贈られています。人々への愛、ペットへの愛は、わたしたち自らにもたらされる愛そのものです。
わたしたちは世界に何を見ることもできます。奪い合いやずるさを企むのも、分かち合う愛に目を向けるのも自由です。でも、すべてが自らわたしたちに贈られるものです。
限りない思いやりを見つけるとき、それは、わたしたちの内側に発見される思いやりの豊かさです。誰かのものではなく、自らがもっているものです。そしてじっさい、わたしたちはその豊かさに満ちています。
一枚の葉っぱを見つけるだけでも、わたしたちは葉っぱよりもずっと大きな木の存在を確信することができます。同じように、わたしたちが世界にほんの小さな光を感じるだけであっても、わたしたちの内側にある大きな光の存在を信頼するのに十分な力をもっているかもしれません。
わたしたちを包みこむ大きな愛はけっして隠れてはいません。遠いところにあるのでもありません。わたしたちにはどんなに小さく見えるものでも、その豊かさが満ちています。ほんの少しでも想いをそこに向けるのなら、輝かしい光がわたしたちの中に広がってゆくはずです。
ちいさな頭にドライヤーをかける 温まってゆく髪をすく手から わたしも温まってゆく 伝え合うぬくもり 深まる

ノーアスペクトの蠍座の月

