毎日の星読み 2026年01月29日

<2026.01.29星読み>

 今日の星のこころです。

 月は双子座です。双子座の月は、無邪気で好奇心旺盛です。気の向くままにおもしろそうなことに手を伸ばすことで、癒やされます。

 月は、すべての人々にとって自由で愛のある世界を見る水瓶座の水星と金星の支援を受けています。

 ふわりと浮いているくらい身軽にのようなイメージです。



 恐れや不安であれ、幸福や満足であれ、頭で考えるものは必ずしも現実を反映しているわけではありません。

 たとえばずっと欲しいと願っていたものでも、じっさいに手に入れたとたん、それまで抱いていた興味や興奮が魔法の解けるように消えてしまったという経験もめずらしいものではないように思います。わたしたちが何かについて考えるとき、そのほとんどは現実よりもずっと誇大に主張された声なのかもしれません。

 何かをコントロールしようという意図は、現実に対しては無力です。でも、それは思考に対しては影響力をもちうるものとなります。しばしば、わたしたちはそこに強い力があるかのように見せかけ、利用しようとします。現実にとっては夢にすぎないものも、思考の中に住むときには、物語は真実であるかのようにわたしたちを囚えています。

 恐れや不安の無いところに、わたしたちの真実が在ります。何ひとつ手に入れるべきもののない満足さで満ちているところに、わたしたちは在りつづけています。思考がどれだけたくさんの物語を描いていても、それがみんなファンタジーにすぎないと知ってしまえば、どんな恐れも足りない満足も影響力を失います。わたしたちには現実だけが残り、それは思考の描く物語よりもずっとやさしく、愛に満ちている世界です。

 なぜなら、現実は夢を見せようとすることはなく、わたしたちをあらゆる夢から解き放つことができるからです。現実は、わたしたちに目覚めるための道をいつでも提示しつづけているからです。

 わたしたちは思考の夢にとどまっている必要はありません。コントロールする必要も、される必要もありません。現実よりも誇大な声を後に残し、解放されたこころのままに、やさしい愛の中でどこまでも軽く、どこまでも自由に在りつづけることができます。

ぽんっと背中を押されて
解ける催眠
苦手なピーマンの苦みがもどる
この苦みが本来の味なの?
1秒前にあった瑞々しい甘みが本来の味なの?
囚われの外で見る
ほんとうの味はどんな味なの?

トライン「双子座の月 ✕ 水瓶座の水星と金星」