毎日の星読み 2026年02月27日

<2026.02.27星読み>
今日の星のこころです。
月は蟹座です。蟹座の月は、自分の大切なものが安全であるように守りたい気持ちがはたらきます。
月は、木星と重なって、器を広げていきます。
月は、魚座の金星と水星から、こぼれ落ちたものをすべてすくい上げて、全てを受け止め、つながることを求めて表現しようとする力を与えられます。
満ちあふれる愛をこぼれるようにふりまくようなイメージです。
今、目の前に山ほどにも積み上げられた金塊があるとしたら、わたしたちは豊かと感じるでしょうか。それが誰かのものであると考えているかぎり、わたしたちはそこに豊かさは見えないかもしれません。それよりも、これはあなたのものですと約束された小さな金のひとつぶをあたえられる方が、見るばかりの金塊よりも良いと思うかもしれません。
わたしたちが自らのものと認めることと豊かさはひとつであるようです。それはつまり、わたしたちと豊かさがひとつであると認めないかぎり、ここにどれだけの豊かさが満ちていても足りなさしか見えないということです。認めないわたしたちは、深い愛にどれだけ満ちていても、その中で愛に飢えつづけることさえできます。
わたしたちはあちこちに手を伸ばして探すのではなく、何よりも自分とひとつである豊かさを認めることが大切です。
わたしたちに満ちている愛はどれほど豊かでしょうか。わたしたちが感じようとしている愛、求めている愛、到達したいと思っている愛、それらよりもずっと深く豊かな愛が今すでにわたしたちに満ちていると認めるとき、わたしたちは自らに何を見ることができるでしょうか。
もっていないと信じるとき、わたしたちはそれを用いることはできません。でもそれは、足りなさを意味するものではないはずです。わたしたちは限りのない豊かさをもっているのだから、それを用いることができると分かるだけでいいはずです。
ちいさな笑顔ひとつの中にさえ、わたしたちは無限の豊かさを見ることができます。ただここに座っているだけでも、その計り知れない大きな役割ですべてにはたらきかけています。どれだけあたえても尽きないほどに、豊かさと愛はわたしたちを満たしています。
自らを満たしている限りない豊かさを、自らを深くつつみこんでいる愛をただそのままに受けとってください。それは、わたしたちに満ちているものです。どこまでも大切にされているわたしたちにあたえられているものです。
のどやかな春の陽に あなたはどれだけだいじにされているのか 気づいてと 抱きしめるように包みこまれる こぼれる光の春の日

コンジャンクション「蟹座の月 ✕ 木星」
トライン「蟹座の月 ✕ 魚座の金星と水星」

