毎日の星読み 2026年03月14日

<2026.03.14星読み>
今日の星のこころです。
月は山羊座です。山羊座は、この現実世界の中で、価値があるものを確かに存在させるという性質です。山羊座の月は、確かな信じられるものを求めます。社会の中での秩序を大切に、目的に向かって進んでいきます。
魚座の太陽は、人の心が満たされ、穏やかであることを目的として、また牡牛座の天王星は、しっかりとした土台を求め、安定性に安心感を感じることで気づきをあたえて、月を援助しています。
行く足あとが、みんなの道しるべになるようなイメージです。
わたしたちのすることに無価値なものはあるでしょうか。ひとりの人生の枠の中で見れば、社会的な成果や功績、また何かを会得するに至ったと思えることには価値があり、そうでないものは無価値だと考えられるかもしれません。
でも、全体におけるはたらきにとって、わたしたちを通じたあらゆる出来事はすべて影響をおよぼしあっています。呼吸ひとつでさえ交換と循環のはたらきに満ちています。わたしたちが一生をかけて休むことなく呼吸することは、一生をかけてすべてのものと関わり合っていることといえるのではないでしょうか。
わたしたちが自覚する価値と、無自覚の価値があるとするのなら、自覚する価値はとても小さく偏った見かたにすぎないのかもしれません。物でも信条でも関係でも、何かを得ることによってよろこびが満たされると考えるほどに、自覚する価値は重視する物事をますます狭めてゆきます。
今ここで行っていることのはたらきの価値を何も知らないことは、同時に、今ここで行っているすべてに愛情をそそぐことを可能にする道ともなりえます。わたしたちは誰からも称賛を集めるヒーローにならなくても、ここで起こっている出来事の当事者として、ここで行われているはたらきの大きな力を信頼しつづけることができます。
自らに無価値さを見れば、わたしたちの輝きは何も照らすことはできません。でも、ゆく道は同じであっても、今ここに在るはたらきの中に価値があるたしかさを知るとき、わたしたちはすべてに輝く愛を体現します。すべてに愛を見、愛が語り、愛が振る舞うことを、自らを通じたあらゆる行いに認めることができます。
わたしたちはあらゆる瞬間に価値を歩み、あらゆる瞬間にその輝きを認めることができます。ここに在る道が何よりも明るく照らされています。
足あとが道になる 行く人がふえるほど 道は明るくなる わたしは行く

小三角「山羊座の月 ✕ 魚座の太陽 ✕ 牡牛座の天王星」

