毎日の星読み 2026年03月20日

<2026.03.20星読み>
今日の星のこころです。
月は牡羊座です。牡羊座は種から芽が出る瞬間のエネルギーであり、内からの衝動です。感覚的に大胆に切り拓いていくこと、自分の気持ちにまっすぐであることを求めます。
月は金星と寄り添って、よろこびを感じています。
また月は、蟹座の木星から、自分の守るべきものを守ることによって器を広げられます。
日付がかわる前ごろに、太陽は牡羊座へ移動します。牡羊座は種から芽が出る瞬間のエネルギーであり、内からの衝動です。感覚的に大胆に切り拓いていくこと、自分の気持ちにまっすぐであることを求めていきます。今回、12サインのはじまりである牡羊座へ入るのは、ICの近くです。自分というものを根幹で見直すイメージを強く受けます。
咲くときを知っている花のように、こころのままにのようなイメージです。
土にまかれた種たちは自らのはたらきのままに芽を出します。途中で枯れてしまうとしても、すくすく成長するとしても、どこかに不安を感じている瞬間はあるでしょうか。つぼみをつけられるだろうかと悩み、またどんなふうに花を咲かせればいいのだろうと思い煩うことがあるでしょうか。
人はすべてをコントロールするべきと考えることがあります。それは同時に、コントロールできないことを許容できなくしたり、何とかしなければならないと自分や人々を追い込ませたりするものにもなります。
でも、花をはじめ自然に見られる従順さは、コントロールの願いのないままに、ただ起こっているはたらきと一体です。それは争いに疲れ果てるわたしたちと比べて、けっしてつまらないものではないように思います。ずっと力強く、ずっと安らぎに満ちているようでもあります。
じっさい、コントロールできない力に逆らおうとするときも、コントロールできない力に従順であるときも、わたしたちが見ている力はひとつのものです。ちがうのは、空想でそれと戦い合うか、現実でそれと共にはたらくかということです。
コントロールへの執着に、わたしたちはとても多くの時間とエネルギーをそそいでいるかもしれません。でももしも同じだけのエネルギーを何もかも為している力に寄り添い、信頼し、ゆく方向をひとつにするために使うのなら、そのちがいが生み出しはじめるものがあるのかもしれません。
信頼はむずかしくもあります。わたしたちは結果を気にかけ、むしろ疑いを抱いてしまうかもしれません。でも、結果もまた力のものであり、わたしたちの所有物ではないと認めれば、わたしたちの抱く望みのじっさいは結果に対してではなく、自らがもっとも良いはたらきとして用いられることへと向くのではないでしょうか。愛をよろこび、愛を輝かせ、愛を分かち合うはたらきとしてこの人生がすべてのものへの贈り物になることが、結果への願いに取って代わるのではないでしょうか。
願いのままにすべてが起こるかどうかは誰にもわかりません。でも、それを起こすことができる力がここに満ちていることはたしかです。無限の可能性を可能とする力が、もっとも良いはたらきを選ばないことがありうるでしょうか。結果を求めないこころは、その輝きに気づけるのかもしれません。わたしたちの望みを反映しているはたらきが今ここで起こっていると理解し、信頼できるのかもしれません。
わたしたちは愛として用いられ、愛に満ちた力に支えられています。約束された大きな安らぎとして、わたしたちはここに在ることができます。わたしたちは空想ではなく、ほんとうの存在として愛の力とひとつです。
花は咲くと知っていた 種のころから知っていた 土の中でねむりながら知っていた のびのびのびてゆき 花は咲いている

コンジャンクション「牡羊座の月 ✕ 金星」
スクエア「牡羊座の月 ✕ 蟹座の木星」
太陽は魚座から牡羊座へ移動 春分

