毎日の星読み 2026年04月04日

<2026.04.04星読み>
今日の星のこころです。
月は蠍座です。蠍座の月は、大切な何かと一体となるために、今までの自分の一部を消しながら内側にある見えない世界をとことん集中して探求することで安らぎます。
月は、牡牛座の金星と対峙して、外側にあるこの現実世界を自分の五感で味わって確かめることに惹かれる想いを浴びます。また月は、水瓶座の冥王星から、すべての人にとっての愛や自由を追求するエネルギーをあたえられます。
ハートにしっくりくるものが大切なもののようなイメージです。
身体がくたくたに疲れているときも、ぐっすりと眠ったあとには元気になります。わたしたちは眠っている間に何をするわけでもなく、ただ身体のはたらきにすべてを任せればいいのです。起きているときだって、どうすればいいのだろうと迷う必要はないのかもしれません。身体は自らのするべきことをみんな知っているのかもしれません。そして身体とおなじように、他のすべても、するべきことをみんな知っているのかもしれません。
頭で考えることが身体のすべきことと重なり合うのなら、わたしたちはいつでも調和したはたらきができるのでしょう。ストレスとは調和していない考えの現れなのかもしれません。したいことをしていない、居たくないのに居る、やりたくないのに強いられる……考えがそんなふうに見ているとき、身体とわたしたちは不調和を起こしているかもしれません。
身体と調和する導きとなるのは混乱する考えではなく、ハートの声です。考えが聞きたいことだけを聞こうとせわしく動き回るものであるのに対し、ハートは平安として在るわたしたちに静かに気づかせてくれます。
たとえば考えは都合よく映るものを探し回っては、その場かぎりの用が満たせれば、すべて捨ててしまいます。話題にのぼっているときはまるで当事者の代表のような熱弁をふるっていても、少し時が経てば何を言っていたのかさえ忘れていることもめずらしくありません。
ハートは調和のなかに何かを感じるという漠然さでありながら、でもたしかなはたらきとして、わたしたちの美しい炎の輝き、その力強さに気づかせてくれます。ハートに気づかされた力は永続的にわたしたちを照らしつづけます。たとえその輝きを忘れてしまうことがあるとしても、初心に帰るという言葉通り、同じ場所へと戻ることができます。
愛にこの手をふれられることに、わたしたちはためらい、怖気づいているかもしれません。でもわたしたちのハートは、おじけることなく手を差し出し、強く握られるままのよろこびを感じるようにと促し、勇気づけているのではないでしょうか。
自らが愛に値する存在であると認め、愛に包まれていることを認めるための力がわたしたちを支えてくれています。自分をけっして恥ずことのない勇気を、誰を妬むことのない自らへの信頼を支えてくれています。
ハートにおいてわたしたちは今なお無邪気であり、愛に包まれることをためらわない赤ん坊のような奔放さです。
ほわり ハートがあたたかい わたしは今、愛を見つめている どんな形をしていても はこんでいるのは天使だと気づいている

オポジション「蠍座の月 ✕ 牡牛座の金星」
スクエア「蠍座の月 ✕ 水瓶座の冥王星」

