毎日の星読み 2022年07月19日

<2022.07.19の星読み>
今日の星のこころです。
月は牡羊座に配置し、木星と重なり合っています。想いのままに物事がはじまるエネルギーです。牡羊座の心にとって大切なのは計画や思考錯誤することではなく、全てを肯定するインスピレーション、燃え上がる炎のような勢いです。
一方で、太陽と水星の蟹座は、内側に向かって大切なものを守ろうとする感情的なはたらきです。月の心が外側へと向かう衝動であるのに対して、太陽たちは反対の世界を見ています。しかし、そこに向き合う山羊座の冥王星のエネルギーが大きな緊張と変化をつきつけています。
起こるべきことなら、わたしたちは殻を打ち破って外に飛び出すほかありません。そのとき、わたしたちには自分の意思さえ見つけられず、どんな努力も無意味と感じられるかもしれません。そこで何かできることがあるとするなら、世界が描いている可能性の表現力に感嘆することだけかもしれません。
大切に大切に守られているつぼみ。
時は満ちて、
はじけ咲く。

ピックアップ材料:
オポジション「蟹座の太陽と水星 ✕ 山羊座の冥王星」
コンジャンクション「牡羊座の月 ✕ 木星」
水星は蟹座から獅子座へ移動
行程:
蟹座の太陽は、大切なものを自分のうちに抱えて守っています。太陽と水星が寄り添い、太陽の思いが外にあらわれる手段をもちます。水星は、蟹座から獅子座へ移動し、自分を外に出すことが強調されます。太陽と水星に冥王星が対面していることも、内に守っているものが外に出される強力な働きがあります。
月と木星は牡羊座で重なり、「始まる」ことで自分が取り戻され、ステップアップしていきます。
自分が大切に抱えていたものが時が来て外に出ることで、新しい自分の可能性に出会うイメージです。

