毎日の星読み 2022年08月14日

<2022.08.14の星読み>
今日の星のこころです。
月は魚座で、乙女座の水星と向かいあっています。大きな愛の中に、自と他を分け隔てるものはなく、ひとつとして見られます。乙女座が語りかける言葉は、そこに誠実さを求める声です。
獅子座の太陽と水瓶座の土星も向かいあい、世界にむけて表現される物事にやさしさを伴うことが求められています。
わたしたちは、自身を取り囲む出来事や物事に対して、つねに何らかの意味をあたえ続けています。意味付けは、ひとつひとつの出来事や物事に優劣をもたらしたり、好ましいか、好ましくないかといった評価をもたらします。
魚座の心のはたらきは、あたらしい意味をあたえることではなく、その純粋な在り方を見ることです。それらのかつて意味をもたなかったところに向かうことです。目の前のあらゆることはそのまま変わらなくても、その心には、すべてが大きな愛として受け止められます。そのとき、何もふるいにかける必要はありません。
意味づけや評価は、それがどんなに確固としているように見えても、簡単に別の意味にとって代わられます。何も意味をもたないところにあるそれは、わたしたちがその呼び名をさまざまに変えることはできても、本質としての純粋さを変えることはできません。
物事にさまざまな意味をあたえるのは、人の知性が楽しむための遊びなのかもしれません。遊びつかれたら休むことが大切なように、意味をもたない世界を感じとってみようという星のこころです。
正しさとは何か。
正しく生きるとは何なのか。
深い海の静寂の中で祈る心。

ピックアップ材料:
オポジション「魚座の月 ✕ 乙女座の水星」
Tスクエア「獅子座の太陽 ✕ 牡牛座の火星と天王星 ✕ 水瓶座の土星」
行程:
獅子座の太陽は、自分という個性を出し切って創造していく力です。水瓶座の土星は対面し、人々全体の自由と平等に貢献できているか、全体を見ることを投げかけています。その両者の間で、牡牛座の火星と天王星が、大胆な決断力や実行する強いエネルギーを与えています。
魚座の月は、全てを受け止め、つながることで安心します。乙女座の水星は、分析して現状を良くするものは何なのかを考えて見るようにと、月にアドバイスしています。
自分のためにも人のためにもなるようにと、人生を切り拓き進んでいく。そこには、分析し選別する目を持っても、こぼれ落ちるのものがないようにと祈る想いがはたらいていくイメージです。

