毎日の星読み 2023年02月08日

<2023.02.08星読み>

 今日の星のこころです。

 乙女座の月です。乙女座の月は、細やかな心で目の前のことを丁寧に取り組むことで安らぎます。日常を丁寧に守ることやルーティンの作業に落ち着きを感じます。

 また月は、魚座の金星から、人の心が満たされ、穏やかであるように見守る想いに惹きつけられるエネルギーを受けます。そして双子座の火星からは、さまざまなことに興味をもって力強く生きる生命力を与えられています。

 恐れずに、真摯に、愛を受け取り与えるようなイメージです。



 愛という言葉のほんとうの意味は、もっともわたしたちによろこびと幸福をもたらす状態であり、もっともわたしたちが自然のままの状態であるといわれます。わたしたちは、どんな言葉も自由に語ることができますが、言葉とともに状態を変えることはできません。言葉がなくても状態を見つめることはできても、状態をもたない言葉は空虚です。

 とても簡単に見えてもっともむずかしく感じることのひとつは、自分自身を愛することかもしれません。ただ本質の存在に愛を見ることができず、愛を抱くためとして風貌、知性、能力、地位、財産、行為などの助けを必要としてしまいます。でも、条件にしたがって見るものは条件へのこだわりに他ならず、いくつもの言葉を求めているだけにすぎません。たとえばマザー・テレサのような行動やボランティアや救済活動のなかには愛があると考えてしまうことでさえ、愛に必要な条件は何もないということを見失わせてしまいます。

 わたしたちが日なたでただ座っている老人や猫であっても、赤信号を無視する車であっても、その本質の存在に同じ愛を受け入れることができるはずです。いわゆる愛ある行動とは、わたしたちの内側の純粋な輝きを目に見える表現とした形態です。自分自身の本質の存在をそのまま愛し、同じように他者の本質の存在をそのまま愛するほどに、きっと、わたしたちは条件の必要性を捨てることができるのだろうと思います。わたしたちが条件の必要性を捨てるとき、あらゆる行動を自由に選ぶことができます。わたしたちが振る舞いに左右されないとき、それは自ずとわたしたちをもっともよろこばせる愛の選択へと向かわせるのかもしれません。

クロード・モネの絵のような
水と光の色の夢に
いのちが奮う

オポジション「乙女座の月 ✕ 魚座の金星」
スクエア「乙女座の月 ✕ 双子座の火星」Tスクエア