毎日の星読み 2023年02月11日

<2023.02.11星読み>
今日の星のこころです。
天秤座の月です。天秤座は周りと広く関わり、調和することを重視します。他者との関わりとは限らず、芸術や科学など何かと関係しながら、調和の中での自分らしさを見つけていこうとします。
月は水瓶座の太陽から、すべての人々にとって自由で愛のある世界を目指すという目的意識を与えられます。そのあと、水瓶座の土星から、それを実行していくエネルギーを与えられます。
20時半頃に、水星は水瓶座へ移動します。水瓶座は世界を変えるヴィジョンやアイデアを見ます。水瓶座の水星は未来志向で、前例を気にせずに、博愛や平和が実現された今より良い未来を重視した関わりをしていきます。
みんなでしあわせになるために、手を取り合うようなイメージです。
「袖振り合うも他生の縁」という言葉があります。わたしたちが他生をもつかどうかは別として、この言葉を想うとき、長い歴史と広い世界のただ1点で関係するほんの少しのことさえ大きなはたらきであると感じます。道を歩く時に見つける花のすがた、顔にふく風、耳に聞こえる鳥のさえずりのようなものも、些細なものではないように見えます。
わたしたちひとりひとりは、毎日の習慣のように何気ないやりとりをしているだけかもしれません。それでも縁を感じるとき、何気ないやりとりという中で、自分がたくさんの支えを受け、励まされたことに感謝を抱くことがあります。
縁のなすわざとはどういうものか、わたしたちには到底理解のおよばないものなのかもしれません。たった数秒の何気ない一言でものごとを大きく変えることができたり、本当に必要な時期に短いながらも関わりをもってくれる相手が現れたりします。日常の景色としては何ら不思議に感じるものではないのかもしれませんが、見えないところで、わたしたちのつながりの力を感じます。
とくべつ立派な振舞いや演説である必要はなく、ほんの少しのはげましや、誰かのやっていることに喜びを表現するだけでも、つながりの中ではとても大きなはたらきをしているように感じます。それが、とてもありがたいと思います。
見つめれば、見つめ返す目がある
ささやけば、聞きとる耳がある
手をのばせば、支える手がある
生きていくのはひとりじゃない

トライン「天秤座の月 ✕ 水瓶座の太陽→土星」
水星は山羊座から水瓶座へ移動

