毎日の星読み 2023年08月22日

<2023.08.22星読み>
今日の星のこころです。
月は天秤座で、冥王星の力を受けて想いを深めて、獅子座の太陽から、人生の可能性を開いていく目的意識を投げかけられます。
そのあと8時半前に、月は蠍座へ移動しました。蠍座の月は、大切な何かと一体となるために、今までの自分の一部を消しながら内側にある見えない世界をとことん集中して探求することで安らぎます。
そして月は、魚座の土星から、人の心が満たされ、穏やかであることを現実化する力の支援を受け取ります。
浮かび上がってきた個性を、誰かのために発揮するようなイメージです。
生まれてきたままに、人も動物もそれぞれの個性をもっているように感じます。おしゃべりも、無口も、やんちゃも、おとなしいのも色々で、おなじ型でぴったりとはめることができるようなものはなく、それぞれがバラエティに富んでいます。個性を活かすという言葉をよく耳にしますが、そのひとつの意味となるのは、固定された枠のなかに個性を押し込んでいくことではなく、わたしたちひとりひとりの自然な色のままに、さまざまに変化できる枠を自由に描いていくことかもしれません。
たとえば絵を見るとき、わたしたちは完成されたものよりも、いわゆるラフスケッチの自由でのびのびとした線のいきおいや無造作な表現に、ゆたかな味わいや魅力を感じることがあるかもしれません。いわゆる狙いやテクニックのない、画家の自由な腕の動き、指の動きによって描かれた線、たったひとりが生み出すことができる流れをもった線の魅力です。オリジナリティの豊かさとは、名声や奇抜さによって生まれるものではなく、そのひとだからこその身体や想いのはたらきの、ただ純粋なままの表現にあらわれるものかもしれません。
誰かが実践した優れたおこないを、わたしたちは真似することができます。真似するとき、わたしたちには、たくさんの学びが与えられます。それと同じように、わたしたちならではのおこないを実践することもできます。それはもしかしたら、ひとつっきりしかない表現かもしれません。変なことかもしれません。でも、大きな愛とやさしさの表現がそれを求めるのであれば、わたしたちにとって大切なことは、自由にそのままを表現していくことなのだと思います。
わたしの手はぽかぽかしていて
あなたをあたためてあげる
あなたの手はひんやりしていて
わたしをおちつかせてくれる

スクエア「天秤座から蠍座へ移動した月 × 山羊座の冥王星」
セクスタイル「天秤座から蠍座へ移動した月 × 獅子座の太陽」
→トライン「天秤座から蠍座へ移動した月 × 魚座の土星」

