毎日の星読み 2023年12月23日

<2023.12.23星読み>
今日の星のこころです。
月は牡牛座です。牡牛座の月は、しっかりとした土台を求め、安定性に安心感を感じます。月は天王星と重なり、解放と気づきをあたえられます。
15時半ごろ、水星は射手座へ戻ります。射手座は自由を求めて上へ向かい、現状を越えていこうとします。射手座の水星は未知の分野に自由に踏み込んでいくエネルギーです。
モチベーションを再確認し、さらに没頭するようなイメージです。
わたしたちが見ている世界は、わたしたちの前にすべてをさらけだし、そして何も語ることはありません。世界をどのように考え、どのような意味をもっているとか、どんなはたらきをしているかと定義するのは、世界の主張によるのではなく、わたしたちの抱いている見かたなのかもしれません。
もしも、ニュートン力学によって説明されるままに世界を受け入れつづけていれば、人類は量子力学の世界に足を踏み入れることはなかったかもしれません。より真実を知りたいという世界探求の想いは、それまで見ていなかった世界の可能性をあらわにしたともいえます。
わたしたちが見ているのは世界ばかりではなく、わたしたち自身の在りかたでもあります。わたしたちを何を意味するものとし、何を可能とし、何を制限としているかもまた、わたしたちの見かたかもしれません。自分の存在をより明確に照らすことは、わたしたちだけに負わされた責任や義務ではなく、世界のあらゆるはたらきによって協力されています。
今、社会的な立場やさまざまな知識、また、ひとりよがりの考えで、わたしたちは自分をちいさな存在だとみなしてしまうことがあるかもしれません。でも、愛情に満ちたたくさんの人びとが、わたしたちの誰もがそのままでありながら価値のある愛されるべき存在であり、生きている愛なのだと教えてくれています。わたしたちが抱く世界のなかに自らを押し込めることは、わたしたちの知的な性質なのかもしれません。でも、わたしたちが抱く世界がより大きく可能性で満ちたものであることを知るとき、わたしたちは飛べることを知ったひな鳥のように、もはや窮屈な巣の中に留まることはないはずです。果てのない広い空は、飛び立つことを願うわたしたちの誰をも受け入れてくれます。
ろうそくの炎はゆらゆらと
ハートを揺らす
聖なる歌が顕れて
思い起こさせる
肉体を授かった理由

コンジャンクション「牡牛座の月 × 天王星」
逆行中の水星は山羊座から射手座へ移動

