毎日の星読み 2023年12月29日

<2023.12.29星読み>
今日の星のこころです。
月は蟹座から獅子座へ移動します。蟹座の月と金星と海王星は、水のグランドトラインを形作っています。
「蟹座の月の、自分の大切なものが安全であるように守りたい気持ち」「蠍座の金星の、隠されている本当に大切なものは何なのか真実を追い求める価値観」「魚座の海王星の、あらゆる人がいるということに思いをはせ、人の心が満たされ、穏やかであることを重視する思い」が響きあい、感情的なエネルギーは高まっていきます。
蟹座は月にとって、魚座は海王星にとって、エネルギーを強く発揮できるサインであることも、高まりを促します。
このグランドトラインの月に、冥王星は対面しており、カイトを形づくっています。グランドトラインの中で響き合い、あふれるような想いは、山羊座の冥王星から飛び出てゆきます。
そのあと9時半前に、月は獅子座へ移動します。獅子座の月は自分の感情をストレートに表現し、創造力があり、惹きつける肯定的なエネルギーです。
価値があるものを確かに存在させる目的意識の山羊座の太陽と、人の心が満たされ、穏やかであることを現実化する力の魚座の土星は協力しあっています。獅子座の月は、その2星の協力し合ったエネルギーを受けとっています。
また獅子座の月は、牡牛座の木星から、しっかりとした土台を求め、安定性に安心感を感じることで世界を広げるエネルギーを受け取ります。
心にあるものを一皮ずつ剥ぐように見ていって、真ん中に残ったものを輝かせるようなイメージです。
わたしたちが生まれてから今までに、さまざまな経験をし、さまざまな知識をもち、さまざまな考えを抱いてきました。何もなかったカンバスに描かれた絵のように、それらを見ることができるかもしれません。何もなかったカンバスが、今、どんな絵でかざられているのでしょうか。わたしたちは、描くことに努力の必要を感じることもあるかもしれません。誰かの絵とくらべてしまうこともあるかもしれません。
でもきっと、わたしたちの絵が何であろうとも、わたしたちのカンバスはいつまでも真っ白な輝きです。誰もがかわらない真っ白な輝きです。絵をどれだけ塗り重ねても、また、絵の具がはがれ落ちてしまっても、その下には真っ白な輝きがいつでも存在しつづけています。わたしたちの描く絵は、わたしたちを飾り立てたり立派にするためのものでも、わたしたちを小さな世界にとじこめてしまうものでもなく、それぞれの白いカンバスに愛とよろこびを見せあうことができるひとつの方法なのかもしれません。
わたしたちは自らの絵を描くばかりではなく、誰かによって描かれている絵を見ることもできます。また、誰かの絵にわたしたちが手を貸すこともあれば、わたしたちが誰かの絵に手を貸していることもあるはずです。わたしたちのかわらない内側が、いつでも真っ白な輝きの存在であることを覚えているかぎり、わたしたちはあらゆる絵を楽しむことができるように思います。
ぐっすり眠ると赤ちゃんの頃の顔
抱っこすると全幅の満ちた笑顔を見せたね
ずっと共にあるきみの真ん中

グランドトライン「蟹座から獅子座へ移動する月 × 蠍座の金星 × 魚座の海王星」山羊座の冥王星とカイト
→YOD「蟹座から獅子座へ移動する月 × 山羊座の太陽 × 魚座の土星」
スクエア「蟹座から獅子座へ移動する月 × 牡牛座の木星」

