毎日の星読み 2024年02月27日

今日の星のこころです。
月は天秤座です。天秤座は周りと広く関わり、調和することを重視します。他者との関わりとは限らず、芸術や科学など何かと関係しながら、調和の中での自分らしさを見つけていこうとします。
月は、水瓶座の金星と火星から、すべての人々にとって自由で愛のある世界を見る水瓶座のエネルギーの熱い支援を受けています。
すべてに平等を大切にするようなイメージです。
もっているものを全部手放すことができたなら、いったい、わたしたちの最後には何がのこるのでしょうか。覚えてきた知識も、守ってきたルールも、手に入れてきた評価も、さまざまな経験や考えもすっかりなくしたとき、そこにのこるものとはいったい何でしょうか。
たとえばひとつの考えは、わたしたちの誰もにあたえられている存在そのものであるように思います。わたしたちは、わたしたちという存在そのものから離れることはけっしてなく、どんな経験や出来事も、わたしたちが無存在であれば生まれることも抱くこともできません。ではもし、わたしたちが存在そのものを見つめるなら、それは何を見ることなのでしょうか。
わたしたちが自らの存在を感じるとき、たぶん、別の誰かの抱く存在の感覚とは別のものだと考えることはありません。わたしがわたしを感じるのとおなじように、きっと、誰かもまた誰かのわたしを感じていると思うはずです。それはつまり、わたしたちが自らのわたしの存在を見つめる見かたと、あらゆる存在を見つめる見かたはひとつのものであるということを意味するのかもしれません。
わたしたちが存在を愛に満たすとき、それは、あらゆるものの存在を愛に満たすことです。そしてじっさい、どんな飾りや評価にも影響を受けることのない存在そのものは、きっと、わずかな不足もなく、どんな必要をもとめることもありません。わたしたちが存在そのものにおいて満ちている愛を見出すことは、きっと、むずかしいことではないはずです。
そのとき、わたしたちが世界に見るさまざまな出来事やそれぞれのちがいは、ただ愛の表現の豊かさを意味するようになるのかもしれません。わたしたちの誰もの存在そのものが、自らをより良いものにするためでも、より大きくするためでもなく、はじまりから終わりまで満ちている豊かな愛を表現する輝きです。
天使の天秤の
右と左に
誰と誰が
のっても
つりあう
誰もが誰もと
同じおもさなんだ

トライン「天秤座の月 ✕ 水瓶座の金星と火星」

