毎日の星読み 2024年09月28日

<2024.09.28星読み>

 今日の星のこころです。

 月は獅子座です。獅子座の月は自分の感情をストレートに表現し、創造力があり、惹きつける肯定的なエネルギーです。オープンな明るさで、愛を振りまきます。

 魚座の土星から、人の心が満たされ、穏やかであることを現実化する力を与えられます。

 獅子座の月と魚座の土星は、テンポや方向性が異なるため、はじめは価値観がぶつかりますが、学び合っていきます。

 一本一本の美しい花が集まって花畑の美しさとなるように、各々が主役であってまた全体の一部であるようなイメージです。



 原子や分子、星、細胞、植物、土、鉱物、動物、人々、音、虫、水、大気……。わたしたちの世界をかたちづくるすべてのものは小さなひとつであるとともに、大きなもののひとつとして見ることもできます。身体を身体と見ればそこにはひとつひとつの身体があり、細胞と見ればその集合があり、原子や分子と見ればさらに無数のむすびつきが現れます。わたしたちは、あらゆるものにさまざまな面を見出すことができます。

 身体という中心点は、個人というわたしたちの一般的な観点かもしれません。けれども個人という観点は、限定されたひとつの点にすぎません。わたしたちは身体ひとつにおいてさえ、もっとずっとたくさんの観点を抱くことも可能です。全体の一部であるところから、無数のエネルギーの集合であるところのどこに観点を抱いたとしても、それはけっして荒唐無稽な話ではないはずです。わたしたちは自らを〇〇の子というのと同じくらい、わたしたちは星の子孫であるということもできます。自然のはたらきがつくりあげているいのちということもできます。宇宙のはじまりから絶え間なくつづくエネルギーの表現ということもできます。

 わたしたちが考えるよりもずっとわたしたちは広く大きなものといえるのかもしれません。これがほんとうといえる存在の定義は、どこにも見つけられないものなのかもしれません。知らず知らずにむすびつけたわたしと身体の関係を、ほんとうの定義だと信じているだけなのかもしれません。

 わたしたちを満たしているいのちは世界をかたちづくるすべてのものとひとつであり、わたしたちのいのちは世界を満たすひとつです。わたしたちの無限のなかで、その輝きはけっして絶えることはありません。

コスモスゆらゆら
花の波
秋の風は妖精と出会い
清らかにお辞儀をする

クインカンクス「獅子座の月 ✕ 魚座の土星」