毎日の星読み 2024年10月06日

<2024.10.06星読み>

 今日の星のこころです。

 月は蠍座です。月は金星と重なって、よろこびを感じています。

 月と金星と土星と火星は、水のグランドトラインを形作っています。

「蠍座の月と金星の、隠されている本当に大切なものは何なのか真実を追い求める気もち」「魚座の土星の、人の心が満たされ、穏やかであることを現実化する方向性」「蟹座の火星の、自分のテリトリーにある守るべきもののために力強く生きる生命力」が響きあい、感情的なエネルギーは高まっていきます。

 深くたしかなやさしさに囲まれていると感じるようなイメージです。



 わたしたちは、1秒間のあいだにどれくらい移動することができるでしょうか。2歩か3歩を50センチの歩幅で歩くとすれば、簡単な計算で1から1.5メートルほどの距離といえます。でも、太陽と地球のスケールに視点を合わせたなら、公転する地球とともにわたしたちは宇宙空間のなかを1秒間に30キロメートルも移動しています。

 わたしたちの認識は、わたしたちにとってのすべてかもしれません。でもそれは、ほんとうのすべてではありません。わたしたちは自分の思い描くことのできる中からさまざまな想いや願望や理屈や思考を見出そうとしているかもしれません。もちろん、見えないものを見るのことや描けないものを描くことを自らに要求することはむずかしいことにちがいありません。

 人生の転機といわれるように、病気や失意やさまざまな出来事や人々との出会いなどをきっかけに、わたしたちの描きうる世界が広がることがあります。自らの体験ではなくても、知識のはたらきの助けをかりて世界の広がりを共有することもできます。今、わたしたちが不幸と名づけている出来事であっても、あらゆる視点の可能性において、それを大きなよろこびとやさしさに満ちているものと、わたしたち自身が語ることさえできるようになりえます。

 ちがうという判断のほんとうの意味は、ときとして知らないというものかもしれません。わたしたちをこえた認識のなかでは、それはたしかさへと変貌するのかもしれません。わたしたちはどこに愛とやさしさが満ちているのだろうかと考えます。あらゆるすべてに満ちているという言葉があっても、それを信じることはむずかしく、本当ではないと感じるかもしれません。でも、わたしたちが自らの正しさを主張することをやめるとき、そのことが信じられる可能性へとつながる扉をおのずと開くような気がします。

 宇宙全体がおどろくべき調和のなかで機能していることをわたしたちは知っています。なぜ、どうしてという疑問をどれだけつきつめてもこたえは得られないかもしれません。でも、調和はすべてを生かし、すべてをつなげています。理解のおよばないところにあって、わたしたちはその調和を否定することはありません。愛とやさしさが満ちていることを信じるとき、それはわたしたちをも変貌させる知らなさかもしれません。わたしたちには認識できない自らを、知ることのできないすべてのものを愛とやさしさそのものとして見つめはじめます。それは困難や苦しみを愛とごまかしながら生きるのではなく、わたしたちが愛を表現する表現者であることを認めることとひとつであるように思います。どこか遠くの愛の物語ではなく、わたしたちの誰もが生きる愛の主人公です。

シャンプーをつめかえ
切り口から飛びだす
ちいさなしゃぼんだま
今日を生きることへの
天使の祝福

グランドトライン「蠍座の月と金星 ✕ 魚座の土星 ✕ 蟹座の火星」