毎日の星読み 2025年10月07日

<2025.10.07星読み>
今日の星のこころです。
13時前に満月を迎えます。牡羊座での満月です。満月は「満ちる、実る」ときです。
牡羊座で満ちる月は、種から芽が出る瞬間のような内からの衝動のエネルギーが満ちています。
天秤座の太陽は、周りと広く関わり、調和することを重視する目的意識を月に与えています。
1時半すぎに、水星は天秤座から蠍座へ移動しています。蠍座は、天秤座で広く周りを見て見つけものとゆっくり関係を深めていく象徴です。大切な何かと一体となるために、今までの自分の一部を消しながら内側にある見えない世界をとことん集中して探求します。
今いるところが、自分のいる場所だと信頼を感じるようなイメージです。
わたしたちという存在の本質は愛に満ちています。それは何があっても変わることはありません。存在の本質が変わるのであれば、わたしたちは自らという存在そのものを持つことができないはずです。変わりうるものは、すべて表面上の出来事につけた意味やラベリングにすぎません。
変わりうる意味のすべては、わたしたち次第です。自分ひとりだけであたえた意味と向き合っています。1億人が同じことを言っているとしても、じっさいにそれに同意して意味をあたえるのは自分自身だけです。それならきっと、1億人とは違う意味をあたえることもできるはずです。
不安やよろこびは、わたしたちが意味をあたえることで世界に現れます。わたしたちは自らの本質と一致するものによろこびを、そうではないものに不安を見ます。こころが苦しむとき、わたしたちは別のものを見ようとする意思が在ることを見つけています。わたしたちは苦しみに留まりたいのではなく、本質と一致する場所に留まりたいのです。
わたしたちに求められるのは、本質に一致しない意味を持ちながら、だましだましそれを解釈しだいで納得しようとする努力ではないはずです。わたしたちは抱いている意味のすべてを変えなければならないのです。ほんとうのよろこびという唯一に向かうために、過去のすべてに抱いてきた価値に背を向ける必要さえあるかもしれません。
世界のすべてを、わたしたちの愛を表現するためのはたらきとして見ることができます。わたしたち自身を、愛の顕現と見ることができます。あらゆる人々の内に、愛の光を見つけることができます。この豊かさに満ちたところが、今わたしたちのいる場所に他なりません。真実と重なり合うとき、わたしたちはもはやそのための意味をもつ必要さえありません。
わたしたちの本質である愛は、真実だけを共にし、ここに限りないよろこびの豊かさを見ることができます。
未練のない産声のあと 胸に満ちる空気 ここに生きることを与えられ 胸に満ちる確信

オポジション「牡羊座の月 ✕ 天秤座の太陽」牡羊座満月
水星は天秤座から蠍座へ

