毎日の星読み 2026年03月15日

<2026.03.15星読み>

 今日の星のこころです。

 月は水瓶座です。水瓶座は世界を変えるヴィジョンやアイデアを見ます。水瓶座の月は、すべての人にとっての愛や自由を求める心です。未来志向で、前例を気にせずに、博愛や平和が実現された今より良い未来を求めます。水瓶座の月は、冥王星と重なって、月の想いは極まります。

 また月は、牡羊座の海王星と土星と金星から、インスピレーションのような純粋な直感で理想を求める想いを受けとります。

 善いとわかっている方へ突き抜けていくようなイメージです。



 今ここに見、体験するものはわたしたちの思い通りのものばかりでしょうか。また、あらゆる物事を変えることは簡単でしょうか。きっと、わたしたちはノーと答えるはずです。

 出来事を自在にできないとき、それらを悪いものと見なすことは簡単です。不幸や不遇という呼び名をつかえば、自分を憐れむ物語をどれだけでも思い描くこともできます。

 でもじっさいには、出来事はわたしたちに向けて悪意を何ひとつ抱いてはいません。照りつける太陽に苦しむとしても、太陽には、わたしたちを焼いてしまおうという意図はありません。同じ太陽の光と熱が生命への恵みとしてはたらいている出来事も、同時に数え切れないほど起こっています。

 わたしたちが見、体験するものの本質は、ほんとうはすべて中立なのかもしれません。完璧さという言葉を、わたしたちは自分や世界の間違いを思い描くためのモノサシのようにあつかいます。でも、間違っていると見なしているこのままが、今ここに求められている自然なままの完璧さなのかもしれません。今というわたしたちの完璧さなのかもしれません。

 自分の存在、世界の存在を間違いとしてあつかえば、間違いの否定へとエネルギーは注がれます。でも、太陽をにくみ、どうののしろうか、どう消し去ろうかと考えてみても、それが無駄な抵抗であることはいうまでもありません。

 起こっている事実そのままに溶け込むとき、わたしたちは太陽との争いは必要はないと理解することができます。今ここにすべてが善いものとして整っていると知るとき、わたしたちは今ここにある完璧さを敵としてではなく、たしかな足がかりとすることができます。そこから生まれるのは何よりも自由であり、何よりも善い動機となりうるのではないでしょうか。ずっと力強いエネルギーのはたらきとなるのではないでしょうか。

 わたしたちは否定するべきものをそこに見る必要なく、変えうる自分や世界を共にすることができます。必要を抱かない動機にとって、わたしたちが満たすものは愛のよろこびだけです。すべてとここで手を取り合い、満ちている愛をよろこぶのです。

ひろい空は
澄みわたる青
すきとおった虹から
天使が降りてくる
動機を思いだす

コンジャンクション「水瓶座の月 ✕ 冥王星」
セクスタイル「水瓶座の月 ✕ 牡羊座の海王星と土星と金星」