毎日の星読み 2022年07月16日

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<2022.07.16の星読み>

 今日の星のこころです。

 水瓶座の月が土星と重なります。月の心は、すべてのものにとって世界がより良いものであることを求めます。思い描かれるのは桃源郷かもしれません。けれども、水瓶座は空想遊びのためではなく、それを現実とするために強いエネルギーをはたらかせます。また、土星との関わりからは、使命感のような責任も感じとることもできます。

 月はまた、双子座の金星に調和します。ここからは楽しさや無邪気さのイメージが感じられます。世界のためにはたらきかける方法は、苦しみを伴う努力ばかりではなく、活き活きとした楽しみだからこそ芽生えるものもあります。

 水瓶座の心は、ある意味では世界に対する抵抗かもしれません。宇宙がなぜこのような存在なのか、わたしたちの理解の及ぶところではなく、何が実現可能で、何が不可能なのかを知ることもできません。

 水瓶座の心はこの未知の中にあって、理想という一石を投じ、現実にしようと試みます。

結び目がほぐれる。
ほどけてゆく。
次はリボン結びに。
星読みの小さなレシピ

ピックアップ材料:
コンジャンクション「水瓶座の月 ✕ 土星」 → トライン「水瓶座の月 ✕ 双子座の金星」

行程:
 水瓶座の月は、すべての人にとっての自由や平等を求める心です。頑固なまでに博愛や平和を求めます。土星がともにいるため、責任感が強くなり、さらに頑なにこだわっている感じです。朝に土星とぴったり重なっていた月は、だんだんと離れていき、午後には金星との結びつきが強くなっていきます。軽やかにいろいろなことに興味を持ち喜ぶ感じです。
 自分が理想とする博愛を頑に求めていたのが、周りを見て心をはずませながら求めていこうと変わっていくイメージです。北風と太陽を思い出します。