毎日の星読み 2022年08月05日

<2022.08.05の星読み>
今日の星のこころです。
月は蠍座に入ります。蠍座の心は深く結びつく相手を求めます。その相手となるのは人、物、知識など多岐にわたります。蠍座にとって不可欠なのは、本当に信頼することのできる相手の存在です。自らを捨ててもかまわないと思えるほどに、その対象との一体感を求めます。
また、月は獅子座の太陽と緊張関係の配置です。獅子座の太陽は外側に自分を見せることにはたらくエネルギーで、蠍座のいわゆる秘密主義と表現される性質とはスムーズに噛み合いません。二つのエネルギーをただぶつけ合うだけではなく、心に秘めたものが明るみにされることに大きな意義があるかどうか、その心の主体は何であるのかを追及することに、蠍座は十分な力をはたらかせることもできます。
多くの人々が共に集まっていても、その関係が不透明であったり、希薄であることはめずらしくありません。表面上はそう見えなくても、深いつながりをもっている相手が誰もいないと感じる人もあります。
蠍座の中に見るのは共感です。言葉で説明できることではなく、分かり合える感覚です。ラジオの周波数のように、ぴったりと重なれば美しい音楽が聞こえてくるように、これぞという相手との共感を追及します。画家にとっての絵、音楽家のピアノ、相手になるものを見つけるためには、自分を知ることも、相手を知ることも必要です。
蠍座の世界は、立ち止まっているようであっても、そのひとつひとつをその奥深くまで見つめています。奥深さという言葉があるように、わたしたちの目は、世界の中にもっと大きな輝きを見ることができます。
歩みをともにする
かけがえのないあなた
もう一度 誓いの言葉を

ピックアップ材料:
スクエア「蠍座の月 ✕ 獅子座の太陽」
行程:
獅子座の太陽を浴びた、蠍座の上弦の月です。
上弦の月は、勢いがついてきて、満ちる時を目指してより高い目標を確認するときです。
蠍座は、天秤座で広く周りを見て見つけたものとゆっくり関係を深めていく象徴です。ひとつのことにとことん集中します。
これを失ったら私ではないとさえ思うものとの、さらなる一体化を目指すイメージです。

