毎日の星読み 2022年08月13日

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<2022.08.13の星読み>

 今日の星のこころです。

 月は魚座に入ります。魚座の心は、愛とともにあり、すべての内に愛を見ます。望む必要も手に入れる必要もない、普遍の愛のエネルギーを感じとる直感的なはたらきです。

 また、獅子座の太陽からは、世界にむけた強い自己表現のエネルギーを見ることができます。

 わたしたちの自然のはたらきは、望むと望まざると、すべてのものを受け入れています。たとえば、ふたつの瞳は様々なものに焦点をあてることはできても、好まないものだけを映さないようにコントロールすることはできません。

 魚座の視点に立てば、自己のすべては世界と一体であると見ることができます。外側の世界のさまざまな現象は、認識されるその瞬間から内側の世界です。目で見たものを外側の世界に映し出すことができないように、そもそも、わたしたちは外側に世界をもつこと自体が不可能となります。すべての世界が自分の内側にあると見れば、わたしたちの自己認識は、世界のすべてに広がります。

 満ちている愛を自分の内側に感じるのなら、世界のすべてに同じものを見ることになります。それは、世界が表現するネガティブを、ポジティブにこじつけるための思考を求めるものではありません。ただ、世界を映し出している土台に愛を感じることです。

 魚座には、わたしとあなたは存在しません。ひとつの自己が世界のすべてであり、世界のすべてがひとつのわたしであることを表しています。

水面の煌めき。
ぷかぷかと身をゆだねる。
忘れていくという癒やし。
星読みの小さなレシピ

ピックアップ材料:
満月後の魚座の月

行程:
 獅子座の太陽と牡牛座の火星・天王星と水瓶座の土星の緊張関係はあるものの、月は、そこからぬけて魚座へ進んでいます。魚座は、季節でいうと冬が終わる最後、春になって芽が出る前の全てが溶かされている状態です。心はそこで癒やされます。満月という力のピークを越えたこともあり、肩の力をぬいて、身をゆだねるイメージです。