毎日の星読み 2022年08月18日

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<2022.08.18の星読み>

 今日の星のこころです。

 月は牡牛座で天王星と重なりあいます。天王星の変化にはたらきかけるエネルギーと牡牛座の安定を求める心は、それぞれ向かうところがちがいます。ふたつが関係するとき、不動のように見えながらも内側では拮抗する大きな力と力の緊張を引き起こしています。はりつめた緊張に最後のひと押しが加えられたなら、それは爆発的な変化となって動き出します。

 もしもここに在る身体を見るならば、わたしたちは宇宙のひとつとして機能しています。牡牛座として見ることができるように、あらゆることを喜び楽しむ心も、わたしたちに与えられているはたらきです。

 けれども、わたしたちが心に何を思い描いていても、どんな行動をとっていても、たえず訪れ続ける変化を止めることはできません。遊びの時間に終わりが来るように、変わらないことを望むことはできません。

 宇宙や自然によってどんな変化が起こっても、わたしたちは何もうばいとられることはありません。世界はいつも満ちています。どんな瞬間も、ぽっかりと穴を開けてしまうことはありません。

 表現されているものを見ればそこには無限の変化があります。でも、満ちているものに焦点を当てれば、そこには何一つ変化しないものが見えてきます。わたしたちが不変のそれを喜び楽しむためには、何も必要とせず、とても簡単です。

転じても
君の手だけは
離すことなく
星読みの小さなレシピ

ピックアップ材料:
コンジャンクション「牡牛座の月 ✕ 天王星」

行程:
 牡牛座の月は、自分の五感で心地よいと感じるものに癒やされます。自分の気に入ったものに囲まれてくつろぎます。月は天王星と重なります。天王星は変化を起こす天体ですが、牡牛座は安定を好み変化を苦手とします。新しいものに飛びつくことはしません。どっしりとした動かない力と大きな動かす力が出会い、爆発するように変わる印象です。その変化の中で、核にある大切なものを確かめることをイメージしました。