毎日の星読み 2023年02月06日

<2023.02.06星読み>
今日の星のこころです。
午前3時半頃満月を迎えました。獅子座での満月です。満月は「満ちる、実る」ときです。獅子座で満ちる月は、自分の感情をストレートに表現し、創造力があり、惹きつける肯定的なエネルギーが満ちているときです。
水瓶座の太陽は、すべての人々にとって自由で愛のある世界を目指すという目的意識を、月に与えています。また、天王星は変化を起こす天体ですが、牡牛座は安定を好み変化を苦手とし、新しいものに飛びつくことはしません。どっしりとした動かない力と大きな動かす力が出会い、爆発するように変わる印象です。月と変化の象徴の天王星がはたらくことで、未来の胎動を感じるエネルギーとなります。
今回の満月のタイミングは、月のみが地平の上にあり、他の惑星は地平の下にあります。堂々と力強く輝く獅子座の満月を、他の惑星が支持しているような印象を受けます。
ただひとつの煌々とした輝きを導きとするようなイメージです。
わたしたちの想いのはたらきは、ある種、ベクトルのようにはたらくのかもしれません。強欲と無欲を同時にかなえることができないように、ひとつのつよい想いがあるとき、それと相反するものを同時にもつことはむずかしく感じます。もっとも、ケースバイケースで、わたしたちは相反する想いが相互にあらわれることも知っています。
自分にとって望ましい想いでありながらも、それを自らの意思の力にまかせて保ちつづけることはむずかしく感じます。けれども、わたしたちの前に、想いの導き手となる明かりを見つけるとき、わたしたちは努力の必要もない大きな支えがあたえられます。それはたとえば優れた作家であったり、スポーツ選手であったり、芸術家、コメディアンだったりするかもしれません。また、自然や猫であるかもしれません。
目指すべき地平に立つものがいることは、不平や嫉妬ではなく、喜びと感謝をもたらします。とりわけ、個人としての目で見るのではなく全体におけるはたらきとして見るのなら、そうした存在のひとつひとつがわたしたちに力をもたらす価値となってくれることがわかります。輝かしい明かりは、誰のためにも光ってくれています。
重力に打ち克ち
一番星は空へ上がる
星々を引き連れてさらに高く
迷いなく

オポジション「獅子座の月 ✕ 水瓶座の太陽」満月
スクエア「獅子座の月 ✕ 牡牛座の天王星」Tスクエア

