毎日の星読み 2023年02月07日

<2023.02.07星読み>
今日の星のこころです。
月は乙女座です。獅子座で水瓶座の土星から誰の目から見ても善いことをしようという価値観を与えられたあと、午前6時過ぎに女座へ移動しました。乙女座は個人の完成を目指し、細かい観察や分析をし、他の人の役に立つように、自己中心性から全体性を目指して自身を変えていく象徴です。乙女座の月は、細やかな心で目の前のことを丁寧に取り組むことで安らぎます。日常を丁寧に守ることや調整するような作業、またルーティンの作業に落ち着きを感じます。
獅子座満月の力強いエネルギーから離れ、乙女座の日常をつつがなく過ごす雰囲気に、肩の力が抜けるような印象を受けます。
普段の暮らしの中にある細やかな気配りに、ほっとするようなイメージです。
歴史のなかにおいて、変化は自然な流れなのかもしれませんが、人々がスマートフォンとひとつになったり、宇宙に旅行へ行けるようになったり、ロボットの活躍がすすんだりなど、世界中で人々の行動や社会がどんどん移り変わっています。
街中でもスズメやカラス、猫たちの姿を見かけることはめずらしくありませんが、すこし時間をさかのぼれば、今の大都市といわれる場所にも多くの野生動物たちが暮らしていたのだろうと思います。植物や自然も同じで、かつてそこにあった木々や森、川などを今ここに見ることはありません。未来に目をむければ、今、目の前にある景色もそう遠くない先にはすっかり様変わりしているのかもしれません。
技術も知識も、わたしたちに何でもできるかのような印象をあたえてくれる一方、ただとどまるという単純さだけはむずかしいように感じられます。とはいえ、どんな変化をしつづけても、あらゆるなかに発見可能な温かさがかならずあるはずです。わたしたちがしっかりと目をひらいていつでもそれを見つける準備をしているなら、相手から大きな声をかけられることがなくても、きっと気づくことができます。
具材を持ち寄り、鍋をかこむ
あたたかさを分け合い
やさしさを受け取る

オポジション「獅子座から乙女座へ移動する月 ✕ 水瓶座の土星」

