毎日の星読み 2023年08月23日

<2023.08.23星読み>

 今日の星のこころです。

 月は蠍座です。蠍座の月は、大切な何かと一体となるために、今までの自分の一部を消しながら内側にある見えない世界をとことん集中して探求することで安らぎます。
月は、牡牛座の木星から、しっかりとした土台を求め、安定性に安心感を感じることで世界を広げるエネルギーを受けます。

 また月は、獅子座の金星から創造的に楽しいことをしていくことに惹かれる思いを受け取ります。

 18時頃、太陽は、堂々と自分らしさをアピールし周りを明るくする獅子座から、乙女座へ移動します。乙女座は他の人の役に立つように、自己中心性から全体性を目指して自身を変えていきます。乙女座の太陽は、細やかな視点で、目の前のことに丁寧に取り組んでいくことで人生の可能性が開かれていくエネルギーです。

 自分ならやれるとささやきが聞こえて、できることを発掘するようなイメージです。



 今いる場所から一歩すすむことを、わたしたちはむずかしく感じるでしょうか。大きな一歩ではなく、ほんの小さな一歩。達成もなにも考えず、特別なことも求めない一歩。ひとつの呼吸のような、ひとつのまばたきのような一歩。

 かんたんな一歩もくり返されれば、いつか、わたしたちをどこか遠くにたどり着かせてくれます。また、一歩とおなじように、やっていることも、時間も、感じていることも、静かなままであることも、そのくり返しは、くり返されただけのところへとわたしたちを運びます。大切なのは、きっと、どこまでいっても小さな一歩だけであることです。後ろにある100万歩の歩みを見れば、自慢気な気持ちは、100万一歩にふさわしい歩みを探そうとして立ち止まってしまうかもしれません。また100万歩を成果と見れば、そこには、0歩目とはちがった世界が存在することを期待してしまうかもしれません。

 わたしたちは0歩目おいてもけっして不完全ではなく、満ちていて、満ちているままに一歩をすすむだけです。だから、100万歩も、1000万歩も、わたしたちをより満ちたものにするものではなく、それぞれの場所において、すでに満ちているわたしたちにできることを発見するだけです。

 あらゆる場所、あらゆる時、あらゆる条件において、わたしたちは、そこにふさわしい自らの可能性を発見することができます。あらゆる場所、あらゆる時、あらゆる条件において、わたしたちは、いつでも自らの可能性の輝きを放つことができます。

「あと10メートル」
「あと5メートル」
カウントする声を力に
宇宙ほど遠く見えた25m先の壁にタッチ

オポジション「蠍座の月 × 牡牛座の木星」
スクエア「蠍座の月 × 獅子座の金星」
太陽は獅子座から乙女座へ移動