毎日の星読み 2023年08月25日

<2023.08.25星読み>

 今日の星のこころです。

 月は射手座です。射手座は自由を求めて上へ向かい、現状を越えていこうとします。広い世界へのあこがれをもち、全体性を知ることを求め、ここではない未来に向かって飛び立ちます。

 月は、獅子座の金星から創造的に楽しいことをしていくことに惹かれる思いを受け取ります。

 また、乙女座の火星と山羊座の冥王星は対面しています。細かい観察や分析をし、他の人の役に立つように、目の前のことを丁寧に取り組むことで高まる生命力と、価値があるものを確かに存在させることに対して突き詰める力は、エネルギーを高めあっています。

 キラキラときめくことに惹きつけられている、その裏で、現実を整える力が動いているようなイメージです。



 わたしたちが「生きる」ために、あたえられるいのちのはたらきは何とも代用することはできず、また、わたしたちがそれを自らの手で得ることもできません。手を動かすことも、考えることも、何かを判断することも、期待も、わがままも、よろこびも、苦しみも、すべていのちによって起こることができる、と、いえるように思います。

 たとえば原子や分子、関係性、理由と結果のさまざまを追求するほど、わたしたちはきっと、いのちのはたらきの大きく無限であるつながりを実感します。そこには愛とも表現できる満ち足りたままのエネルギーの不変さと、表現という認識の変化だけがあることを実感します。そしてわたしたちは、その実感にこそ、現実のたしかさを見ることができるのかもしれません。

 一方でまた、ひとりひとりの身体という場所に立つことのヴェールによって、わたしたちは、無限のつながりを見えなくします。だから、ヴェールのこちらがわにあっては、わたしたちは自らひとりとなり、そのはたらきを精一杯探し求め、発揮し、奮闘します。いのちのあたえてくれているたしかな現実のなかにあって、わたしたちは、輝きのなかで輝きをもたらそうとしているのかもしれません。わたしたちはいつでも大きな愛を確信し、勇気をもって進もうとするその道をゆくことができるはずです。

朝陽に向かうあさがおの花
根は水を集めて花を養う
涼やかに咲けと

トライン「射手座の月 × 獅子座の金星」
トライン「乙女座の火星 × 山羊座の冥王星」