毎日の星読み 2023年08月26日

<2023.08.26星読み>
今日の星のこころです。
月は射手座からのちに山羊座へ移動します。射手座は自由を求めて上へ向かい、現状を越えていこうとします。射手座の月は、広い世界へのあこがれをもち、全体性を知ることを求め、ここではない未来に向かっていくことで安らぎます。
月は、乙女座の火星から、細かい観察や分析をし、他の人の役に立つように、目の前のことを丁寧に取り組むことで高まる生命力を、魚座の海王星から、あらゆる人がいるということに思いをはせ、人の心が満たされ、穏やかであるように見守る想いを受け取ります。
そのあと22時頃に、月は山羊座へ移動します。山羊座の月は、確かな信じられるものを求めます。社会の中での秩序を大切に、目的に向かって進んでいきます。
わくわくを追いかけたい気持ちに、ビジョンを見せ、一歩踏み出す力が与えられるようなイメージです。
わたしたちの行動力を決定づける大きな力のひとつは、できる、できるかもしれない、やってみたい、これが好き、だいじょうぶ……などといった自分自身の内側にある想いにあるように感じます。勇気や安心感を得られるのであれば、左足から靴をはくとか、こっちの道を歩いて駅に向かうといったジンクスのように、理屈や科学的な知識とは無関係なものであっても力をあたえてくれることもあります。科学がどれだけ進んでも、わたしたちは科学の知識だけですべての行動や考えかたをコントロールできるわけではないようにも感じます。
たとえば、哲学的なものの見方に向かうとき、同じテーマにもたくさんの解釈があたえられています。共通するのは真実というこたえを求める想いであり、わたしたち自身を内面へと向き合わせることにあるように感じます。もしも学者による一致した見解が存在したとしても、それがわたしたちを外側にとどめておくだけの哲学であれば意味をもたないともいえます。科学であれば、誰かが発見した証明は、別の誰にとっても変わらないメカニズムを見せてくれますが、わたしたちの内面でずっと輝きつづけている力においては、わたしたち自身によって結びつかなければ力となってはくれません。
わたしたちの力の輝きに気づかせてくれるのが、たとえば、お母さんのだいじょうぶというひと言であるかもしれません。根拠もなく、科学とも無縁であっても、お父さんでもお兄さんでも、友達でもあたえられない、何気ないお母さんのひと言。もちろんこれはひとつの例であり、それがお父さんとならび歩くことだったり、一匹の猫の存在であることだってあるはずです。
わたしたちは、無限のことばや想像力をはたらかせることができます。それは、わたしたち自身の内側にある力の輝きに気づくためのものであるとともに、すべてのつながりの中において、わたしたちが、みんなのもっている勇気や強さに気づきをあたえるものでもあります。
舞台はととのっている
わたしのセリフを待つ
ライトとはじまりのメロディ
さあ、いくよ

スクエア「射手座から山羊座へ移動する月 × 乙女座の火星」
スクエア「射手座から山羊座へ移動する月 × 魚座の海王星」Tスクエア

