毎日の星読み 2023年12月22日

<2023.12.22星読み>

 今日の星のこころです。

 月は牡羊座から牡牛座へ移動します。

 牡羊座は種から芽が出る瞬間のエネルギーであり、内からの衝動です。感覚的に大胆に切り拓いていくこと、自分の気持ちにまっすぐであることを求めます。冥王星の影響を受けて、牡羊座の月の想いは深まります。

 また月は、自由を求めて上へ向かい、現状を越えていこうとする射手座の太陽から、支援を受けとっています。

 12時前に、月は牡牛座へ移動します。牡牛座は、牡羊座で出た芽が、根を張る象徴です。これから大きくなるための基礎をしっかり作っていきます。牡牛座の月は、しっかりとした土台を求め、安定性に安心感を感じます。

 12時半頃に太陽は、山羊座へ移動します。山羊座は、この現実世界の中で、価値があるものを確かに存在させるという性質です。太陽が山羊座へ移動する日は冬至であり、これから昼間が回復していく時期となります。

 牡牛座へ移動した月は、山羊座へ移動して水星と寄り添っている太陽の援助を受けます。

 それから牡牛座の月は、魚座の土星から、人の心が満たされ、穏やかであることを現実化する力の支援を受け取ります。また、木星と重なり、世界を広げるエネルギーを受け取ります。

 めざす方向がわかったら、そこへ向けて足場が繋がっていくようなイメージです。



 たとえば学校、職場、お店、遊びに行くとき、わたしたちの足はそこへ向かうためにはたらきつづけます。おなじように、目も耳も、からだじゅうもやっぱりそれにしたがいます。一歩ごとに、腕をふると同時にかかとをふりあげてなどと考える必要はなく、それどころか、わたしたちの何の力添えも不要といわんばかりに、ほとんどすべての歩みは起こるままに進められます。わたしたちのからだは自然のままに同じ一歩をくり返してくれます。

 ほんの一歩のあいだにさえ、ひとつひとつの細胞のはたらきや神経からつたわるシグナル、筋肉の動き、視界の焦点、重力や摩擦力に対するバランス……と、膨大な出来事を見ることができます。もしも、ほんの一歩のあいだにからだに起こっていることを頭ですべて考えて命令しようとすれば、きっとすぐに、それがとても不可能なのだと思い知らされるはずです。わたしたちが何も手をくわえないほど、一歩はよりよいはたらきをすることができる、と、いえるかもしれません。

 歩くことばかりではなく、料理をするときも、工作をするときも、仕事をするときも、からだは同じように自然のままに素晴らしいはたらきを行ってくれます。わたしたちのからだは、わたしたちが見定めているところへむかうため、または、そこに在り続けるためのふさわしいはたらきを知っているのかもしれません。もしもよろこびに定めていれば、からだは自然のままにそれに応じてくれるのかもしれません。あれこれと考えることに夢中になるのではなく、ただシンプルにゆだねる大切さがあるのかもしれません。

足のいっぽいっぽが
わたしを頂上へ連れてゆく
与えられた景色を受けとって
変わる空気をたのしんでいると

スクエア「牡羊座から牡牛座へ移動する月 × 山羊座の冥王星」
トライン「牡羊座から牡牛座へ移動する月 × 射手座の太陽」
→トライン「牡羊座から牡牛座へ移動する月 × 山羊座の太陽と水星」
 セクスタイル「牡羊座から牡牛座へ移動する月 × 魚座の土星」
 コンジャンクション「牡羊座から牡牛座へ移動する月 × 牡牛座の木星」
太陽は射手座から山羊座へ移動 冬至