毎日の星読み 2023年12月26日

<2023.12.26星読み>
今日の星のこころです。
月は双子座です。双子座の月は、無邪気で好奇心旺盛です。気の向くままにおもしろそうなことに手を伸ばすことで、癒やされます。
月は、射手座の火星そのあと水星と対面し、自由を求めて上へ向かい、現状を越えていこうとすることで生命力を高め、世界を受けとるエネルギーを受けとります。
また月は、魚座の海王星から、あらゆる人がいるということに思いをはせ、人の心が満たされ、穏やかであるように見守る想いを受けます。
大切な何かと一体となるために、今までの自分の一部を消しながら内側にある見えない世界をとことん集中することに惹かれる蠍座の金星と、価値があるものを確かに存在させることに対して突き詰める力の山羊座の冥王星は協力しあっています。月は、その2星の協力し合ったエネルギーを受けとります。
あらゆる方向からよく見つめて確かめるようなイメージです。
わたしたちは名前や知識、考えかた、また社会や自分によってつくられたルールのなかに、何ものかである自分を見ているかもしれません。でも、わたしたちがもっている名前や知識、考えや社会や自分のルールはとても儚く、簡単に消えゆくものといえるかもしれません。今、こうしているときでさえ、わたしたちは自らに抱くさまざまなイメージや定義を変えることができます。
一方で、わたしたちを満たしているいのちの存在、その永遠性をわたしたちは知っています。わたしたちが何ものかになる前から、けっして欠けてしまうこともなければ、別の何かになってしまうこともなく、いのちは世界のあらゆるものを満たしつづけています。親が子を生むというはたらき、食事というはたらき、さまざまな化学変化の神秘、分子や原子、素粒子のエネルギーとして、表現のかたちを変えはしても、いのちは途絶えることなく在りつづけています。いうまでもなく、わたしたちが何ものかでなくなったあとも、いのちはいのちでありつづけます。だから、わたしたちの何より力づよいはたらきとは、ただそのままのいのちであるように思います。
わたしたちは、いのちが生かすものであり、癒すものであり、活力をもたらすものであることを知っています。いのちはわたしたちにとってもっとも身近なものであり、まさにいのちに表現されているのが、わたしたちです。それはつまり、わたしたちそのものが生かすものであり、癒すものであり、活力をもたらすものということなのだと思います。
たとえばかたちや名前のような、頭で考えた境界線でものを見るのではなく、わたしたちはいのちからあらゆるいのちを見つめることもできるかもしれません。そこでは、わたしたちはひとつであるいのちの、ひとつである愛のさまざまな表現なのかもしれません。
鳥になって
山の上を飛び
谷の中を抜け
海を越えてゆく
眺める地球は
ひとつのいきもののようにうごめいている

オポジション「双子座の月 × 射手座の火星→水星」
スクエア「双子座の月 × 魚座の海王星」Tスクエア
YOD「双子座の月 × 蠍座の金星 × 山羊座の冥王星」


