毎日の星読み 2023年12月30日

<2023.12.30星読み>
今日の星のこころです。
月は獅子座です。獅子座の月は自分の感情をストレートに表現し、創造力があり、惹きつける肯定的なエネルギーです。
月とカイロンの組み合わせは、傷ついた心を癒そうとする気持ちです。牡羊座のカイロンは、素直な自分らしさに集中することで癒やしがはたらきます。
5時半前に金星は、内側にある見えない世界をとことん集中して探求する蠍座から、射手座へ移動しています。射手座は自由を求めて上へ向かい、現状を越えていこうとします。広い世界へのあこがれをもち、自由を求めます。
やれなかったと思っていることを、やってしまおうのようなイメージです。
年の瀬になると誰もが思うのでしょうか、1年間何をしていたのかと思えるほど時は早く、去年の今頃が昨日のようにさえ感じられます。心理的なはたらきによって時を長く感じたり短く感じたりするという説もあるようですが、いずれにしても、やってくる時のそれぞれによろこびや楽しみを感じることができるのが何よりも大切なことかもしれません。
昨日のことをとりもどすことができないように、わたしたちは未来を味わうこともできません。やりたいことをやるのに、きっと、今ほど適した時はないように思います。映画を見たり、景色をながめたり、音楽を聞いたり、仕事や勉強をしたり、食事やおやつをたべたり……わたしたちの選択が何をえらぶとしても、そこに向きあって集中することができるほど、それは素晴らしい時といえるような気がします。
過去でも未来でもなく、なにより今を大切にするのとおなじように、わたしたちは自分という存在においても、誰よりもその大切さを感じていいのかもしれません。自己愛ということばがあるように、何よりも自分を誰よりも大切にすることは、きっと、わたしたちにもとめられる自然なはたらきであり、愛の自然なはたらきです。自分を大切にすればするほど、それにともなって、あらゆるものを大切にする想いも強くなるはずです。わたしたちが自らを受け入れるスペースの広さは、あらゆるものを受け入れる広さとも一致しているからです。わたしたちは自らをとても愛しながら、あらゆるものだけを愛さないことはできません。
いきいきとした時と自らのよろこびをひとつにする豊かさは、きっと、どんな場面にもあたえられています。わたしたちは、いつでもそんな豊かな場面を描くことができるように思います。
駆け抜けた一年
日常に追われたまま終われないから
『ネバーエンディング・ストーリー』を観る
とりもどすトリップの12月30日

トライン「獅子座の月 × 牡羊座のカイロン」
金星は蠍座から射手座へ移動

