毎日の星読み 2024年02月02日

<2024.02.02星読み>

 今日の星のこころです。

 5時半すぎに月は天秤座から蠍座へ移動しました。

 蠍座は、天秤座で広く周りを見て見つけたものとゆっくり関係を深めていく象徴です。大切な何かと一体となるために、今までの自分の一部を消しながら内側にある見えない世界をとことん集中して探求します。

 水瓶座の冥王星は、すべての人にとっての愛や自由を追求するエネルギーを、魚座の土星は、人の心が満たされ、穏やかであることを現実化するエネルギーを放っています。

 また、牡牛座の木星は、しっかりとした土台を求め、安定性に安心感を感じることで世界を広げるエネルギーを放出しています。

 重たいエネルギーのぶつかり合いから、創造がはじまります。

 削り取ってできた空間によって、より豊かに使えるようになるようなイメージです。



 わたしたちの内側に耳をかたむけるとき、そこには力づよい声のひびきが聴こえているかもしれません。声のままに行くことができている人にとっては、声は自らへの支えであり、はげましであり、たしかさとしてはたらきかけてくれるものであり、また、声のままに行くことができていない人にとっても、それは勇気を満たしてくれる導きであり、後押しであり、いつでも踏み出すことのできる一歩のための灯でありつづけるはずです。

 わたしたちの内側にある声は、わたしたちをとりかこんでいるたくさんの出来事や環境、また、わたしたちの考えや知識から判断できるものとは結びつかないものかもしれません。でも、わたしたちの声が語りかけているのと同じように、それを聞くわたしたちの内側の耳もまた、わたしたち自身にとって何が大切なのかを感じているはずです。わたしたちにとって大切なものが、たとえ社会的な成功や価値として反映されるものではなくても、やっぱり、想い望む何かを満たすものがそこにはあるのではないでしょうか。

 わたしたちにとって何より大切なのはたくさんの条件を満たす必要性ではなく、ただひとつ、声とともに一歩を歩むことだけなのかもしれません。表れ出ようとするものをおさえこむのではなく、わたしたちというはたらきを通じて、自然のままに表すことなのかもしれません。適切なことばや根拠ではないかもしれませんが、やっぱり、それはわたしたちにとって何よりも力づよく、たしかなものであるように思います。

ぐらぐらのこどもの歯の下に
いまはまだ気配だけの永久歯
気配はつよく確か

スクエア「天秤座から蠍座へ移動した月 × 水瓶座の冥王星」
トライン「天秤座から蠍座へ移動した月 × 魚座の土星」
オポジション「天秤座から蠍座へ移動した月 × 牡牛座の木星」