毎日の星読み 2024年02月25日

<2024.02.25星読み>

 今日の星のこころです。

 月は乙女座です。乙女座の月は、細やかな心で目の前のことを丁寧に取り組むことで安らぎます。日常を丁寧に守ることや調整するような作業、またルーティンの作業に落ち着きを感じます。

 月は、牡牛座の天王星から、しっかりとした土台を求め、安定性に安心感を感じることで、気づきを与えるエネルギーの支援を受け取ります。

 安らぎを感じるものを残して、不要なものは手放し、心を整えるようなイメージです。



 わたしたちが望むことをちょっとだけ立ち止まって見つめてみるとき、そこに見えてくるのは、わたしたちを豊かにする物や成ろうとする何かを手に入れることではなく、さらにそのこちら側、わたしたちの輝きのままに在ることかもしれません。

 もしも、何かをもってしてわたしたちがよろこびを手に入れられると考えるなら、そしてそれがふるまいや出来事や身分などといった外側に見えるさまざまを理由とするのなら、わたしたちのよろこびのすべては外側に起こっているものごと次第となります。また、誰かの評価を自らの在りかたの正しさとして用いるのなら、わたしたちはいつも見えない道をふみはずさないように歩くようなものであり、ときおり起こるであろう認められることを探し続けなければなりません。

 でも、わたしたちが自らの輝きのために理由をもとめず、また、あらゆる評価や課されたものとしてのあるべきすがたを押しつないなら、わたしたちは自らに何を見ることができるでしょうか。よろこびの感情を誰かのことばや反応にではなく、ただ自らのなかに起こるままに受けとめるなら、わたしたちはどれだけたくさんのよろこびを抱くことができるでしょうか。

 わたしたちが自らを無条件の愛でつつみこむとき、そのよろこびのはたらきは、きっと、何かを得ることに頼る必要を感じないように思います。わたしたちは感じるだけたくさんのよろこびを感じることができ、理由をつけて感じるべきではないよろこびをつくる必要もありません。わたしたちはただ輝くことを選ぶことができます。わたしたちが輝きを見ていなくても、それは輝きの不在ではなく、きっと、それを覆ってしまうさまざまな見かたがあるだけです。あらゆるものを手放してもなお残るものは、きっと、わたしたちそのものである輝きです。けっして消えることのない力づよい輝きです。

手首から指先に向けて息を吹く
わたしの中にあったものは
指先から流れて
空へ溶ける

トライン「乙女座の月 ✕ 牡牛座の天王星」