毎日の星読み 2024年03月01日

<2024.03.01星読み>
今日の星のこころです。
月は蠍座です。蠍座の月は、大切な何かと一体となるために、今までの自分の一部を消しながら内側にある見えない世界をとことん集中して探求することで安らぎます。
月は、牡牛座の木星の、しっかりとした土台を求め、安定性に安心感を感じることで世界を広げるエネルギーと対峙します。そのあと月は、牡牛座の天王星と対峙して、解放と気づきをあたえられます。
また月は、水瓶座の金星と火星から、すべての人々にとって自由で愛のある世界を見る水瓶座の熱いエネルギーを受けています。
そして月は、魚座の太陽と土星と水星から、人の心が満たされ、穏やかであることを現実化する力と手段の支援を受け取ります。
ひと粒の種が豊かな愛の花を見せる可能性を抱えているようなイメージです。
宇宙の完璧さを知るために、わたしたちは宇宙のすべてを知る必要はありません。今、わたしたちにあたえられている知識や目の前に見えるものをたよりにするだけでも、その完璧さを十分に感じとることができます。そしてわたしたちの身体ひとつを見るときも、この宇宙の完璧さと共にあるはたらきです。わたしたちの身体やわたしたちという存在だけが、宇宙の完璧さに逆らうことはできません。星のかがやき、空の青さや夕焼けの赤さ、水の流れや氷のつめたさ、鳥、動物、虫たちの世界の調和したはたらき……あらゆる完璧さをそこに見るように、わたしたちは自らという完璧さやその調和したはたらきを、何の証明も必要とすることなく見出すことができるはずです。
わたしたちの豊かな愛がわたしたちそのものであり、きっと、ほかの何もわたしたちには成りえません。わたしたちは目に見える何か、知る何かによって、わたしたちという愛を別の何かとして見てしまうことがあるだけなのかもしれません。でも、わたしたちが頭に何を思い描こうと宇宙の完璧さを壊してしまうことはないように、わたしたちという愛もまた、いつもここに満ちて変わることがありません。笑っていても、泣いていても、よろこんでいても、苦しんでいても、わたしたちという豊かな愛は、ただ、豊かな愛です。
わたしたちはいつも強く、健やかで癒しであるいのちであり、どんな表現を生み出す可能性のすべてにも愛だけをはたらかせることができます。ときとして、自らそれらを覆い隠してしまうことがあるかもしれません。でも、ヴェールをとりのぞけば、いつでもそこには充分にあふれる愛があります。愛だけが満ちています。
わたしという花を咲かせるために
生まれてきました
土に支えられ
水に養われ
風に抱かれて
いまここで咲いています

オポジション「蠍座の月 ✕ 牡牛座の木星→天王星」
スクエア「蠍座の月 ✕ 水瓶座の火星と金星」Tスクエア
トライン「蠍座の月 ✕ 魚座の太陽と土星と水星」調停

