毎日の星読み 2024年03年24日

<2024.03.24星読み>
今日の星のこころです。
月は乙女座です。乙女座の月は、細やかな心で目の前のことを丁寧に取り組むことで安らぎます。日常を丁寧に守ることや調整するような作業、またルーティンの作業に落ち着きを感じます。
月は、牡牛座の天王星から、しっかりとした土台を求め、安定性に安心感を感じることで、気づきを与えるエネルギーの支援を受け取ります。
また月は、魚座の海王星と対面することで、とめどなく広がるエネルギーを受けています。
よくある日常のひとこまにファンタジーを感じるようなイメージです。
博物館や歴史の本を見ていると、わたしたちの暮らしている世界とは全然ちがった景色がひろがっています。たとえば着物やハイカラのドレスに身をつつむとき、わたしたちはそこに別世界を感じるように思います。でも、それはかつての日常であり、誰もが当たり前と感じていた世界です。いまや、わたしたちは車や飛行機に乗ることを特別だと考えることはなく、電話やインターネットで世界中と同時に交流することさえ当たり前の世界を生きています。でもこれも、けっして固定された世界でないことはたしかです。ある意味においては、わたしたちはいつでもファンタジーの世界にいるともいえるかもしれません。魔法や竜は出てこないかもしれないけれど、ここにあるのは創造された世界であるようです。
やってみたいと感じたことも、小さなころには力不足でできなかったかもしれません。もしも今、おなじことをやりたいと感じるなら、わたしたちはそれでも力不足だというでしょうか。わたしたちがけっして固定された世界に住んでいるのではないように、わたしたち自身もまた固定されてはいません。昔の人びとが空を飛ぶことに不可能を見ていたとしても、今、わたしたちはそこに不可能を見ることはありません。わたしたちがどこかで自らにあたえた不可能があるとしても、今、わたしたちはそれを可能ということもできるかもしれません。
これまでの世界に見てきたものを、わたしたちは見つづけることも、変えることもできるように思います。今、わたしたちができることはけっして小さくはありません。文字を読み書きすることさえむずかしかった時代の長さを思えば、わたしたちがここでやっていることの無限の可能性を感じずにはいられません。わたしたちはけっして身勝手な世界の囚われなのではなく、わたしたちの創造と共に協力してくれる世界を生きています。わたしたちは愛という花をめずらしがる必要はなく、野原いっぱいに咲きほこる花々のようにすることもできるはずです。内側に感じるものにたいして、わたしたちは、今までそうではなかったという理由を理由とする必要はありません。
日常のひとこまにそっと指をふれてみれば、わたしたちの想いと共に、それは動きはじめてくれるのかもしれません。
早起きの空にたまごやきのにおい
どこかでだれかのために
巻かれているやさしさは
太陽の色

トライン「乙女座の月 ✕ 牡牛座の天王星」
オポジション「乙女座の月 ✕ 魚座の海王星」

