毎日の星読み 2024年03月30日

<2024.03.30星読み>

 今日の星のこころです。

 月は射手座です。射手座は自由を求めて上へ向かい、現状を越えていこうとします。射手座の月は、広い世界へのあこがれをもち、全体性を知ることを求め、ここではない未来に向かっていくことで安らぎます。

 月は、水瓶座の冥王星から、すべての人にとっての愛や自由を追求するエネルギーをあたえられます。

 また月は、魚座の火星から、人の心が満たされ、穏やかであることで生命力を高めるエネルギーを受け取ります。

 そして月は、牡羊座の太陽から、内からの衝動を感じて新しい世界に踏み出して自分を広げていこうとするエネルギーの支援を受けます。

 追い風を感じながら、思うままに行くようなイメージです。



 わたしたちを前に動かしつづける原動力は、肯定とともにあることかもしれません。これをやりたい、と、これでいいのだという組み合わせは何よりわたしたちの力づよさとなってくれるように思います。うしろめたさやためらい、また、強制されていると感じることには、この力づよさはないように思います。一時的な力はふりしぼれても、わたしたちを動かしつづけることはできません。

 肯定はわたしたち自身のためばかりではなく、きっと、その影響をともにする世界にとっても大きな意味をもちます。肯定のために、わたしたちは自分自身をそのままに受けとめる必要があり、同時に、足を踏みとどまらせる何かを見出さなければならないのかもしれません。それは、ある意味においては自分の正しさを捨てることかもしれません。わたしたちにほんとうの影響力をもっているのは、誰かではなくわたしたち自身です。わたしたちは自分だけは間違ってはいないと信じたくて、自分だけが正しいという理由をいくらでも探すことができるかもしれません。でも、自分は間違っているというメッセージを受けいれることがわたしたちを強さへと転換する何よりの方法であるのなら、自分は間違っているというほどの正しさは他にないのかもしれません。

 間違っているという気づきは、わたしたちをそこから自由にしてくれるものであるようにも見えます。わたしたちはどこにもしばりつけられることはありません。きっと、わたしたちが自分を正当化することにしがみつくだけです。だから、わたしたちがしがみつきさえしなければ、より豊かでより力づよい自分を表現する方に軽々と移動することができるはずです。これはちがうな、と、これでいいのだという自由さを受けいれることが肯定の本質なのかもしれません。

 わたしたちは間違いによって否定されることを恐れるのではなく、それがわたしたちをより自由にするための道を見出すものと見ることもできます。そのとき、わたしたちはあらゆるすべてに追い風のようなやさしさを感じられるのかもしれません。あらゆることを恐れることなく、ただ、自由に行くことができるのかもしれません。

こころに羽をつけて
自由に飛ばしたら
からだもついていくだろう
祈りを着地させるために

セクスタイル「射手座の月 ✕ 水瓶座の冥王星」
スクエア「射手座の月 ✕ 魚座の火星」
トライン「射手座の月 ✕ 牡羊座の太陽」