毎日の星読み 2024年04月03日

<2024.04.03星読み>

 今日の星のこころです。

 月は山羊座からのちに水瓶座へ移動します。

 山羊座の月は、確かな信じられるものを求めます。山羊座の月は、ぴったりと寄り添っている魚座の海王星と金星から、あらゆる人がいるということに思いをはせ、人の心が満たされ、穏やかであるように見守る想いの支援を受けます。

 また山羊座の月は、牡羊座の水星から、感覚的に大胆に切り拓いていくこと、自分の気持ちにまっすぐであることを重視した関わりのエネルギーを受け取ります。

 そのあと18時すぎに、月は水瓶座へ移動します。

 水瓶座は世界を変えるヴィジョンやアイデアを見ます。水瓶座の月は、すべての人にとっての愛や自由を求める心です。未来志向で、前例を気にせずに、博愛や平和が実現された今より良い未来を求めます。

 水瓶座の月は、冥王星と重なって、月の想いは極まります。

 やさしい夢の中で得たひらめきに、翼をあたえられるようなイメージです。



 風にのってゆく一枚の羽のすがたを思い浮かべるとき、わたしたちは、その力のはたらきをきっと風に見て、羽が自らの力でもって飛んでいるとは考えることはありません。でも、ただ風にのってゆく羽は、ある意味において、風の力とひとつであるといえるかもしれません。羽は何も自分の力をもたないからこそ、風の力のすべてを自分の力とすることができるといえるかもしれません。

 わたしたちが自らの頭で考え、自らの意思でもって行動するというとき、そこにただ身体ひとつの力だけを見るのであれば、ほんの小さな限られたものかもしれません。でも、わたしたちは身体ばかりではなく宇宙全体のはたらきを力としています。太陽の光、食べ物の栄養、物理的な力やさまざまな化学変化、感情や感性に刺激をもたらす豊かな美しさ……。

 ひとつとなった全体の力のはたらきは道を照らすひらめきのように、身体の限られた力だけでは行き着けないところに、わたしたちを導いてくれているのかもしれません。それは、わたしたちを別のどこかに運びとどける力ではなく、波うつきらめきとしてわたしたちの前に現れる力であり、描かれた絵によってそれを彩るキャンバスの存在に気づかされるように、すべての現れが、それを受けとめ包みこむわたしたちの純粋な存在を気づかせてくれているのかもしれません。

夢と現をつなぐ
さくらの花
甘いひかりをはこぶ
さくら色の風

セクスタイル「山羊座から水瓶座へ移動する月 ✕ 魚座の海王星と金星」
スクエア「山羊座から水瓶座へ移動する月 ✕ 牡羊座の水星」
→コンジャンクション「山羊座から水瓶座へ移動する月 ✕ 水瓶座の冥王星」