毎日の星読み 2024年04月05日

<2024.04.05星読み>

 今日の星のこころです。

 月は水瓶座から魚座へうつります。

 水瓶座は世界を変えるヴィジョンやアイデアを見ます。そのあと10時すぎに月は水瓶座から魚座へうつります。

 魚座は、季節でいうと冬が終わる最後、春になって芽が出る前の全てが溶かされている状態です。

 月は、牡羊座の水星から、感覚的に大胆に切り拓いていくこと、自分の気持ちにまっすぐであることを重視した関わりのサポートを受け取ります。

 13時頃に金星は牡羊座へ移動します。牡羊座は種から芽が出る瞬間のエネルギーであり、内からの衝動です。牡羊座の金星は、感覚的に大胆に切り拓いていくこと、自分の気持ちにまっすぐであることに惹きつけられます。

 インスピレーションをうけたままに、流れるようにゆくようなイメージです。



 何が起こっても起こるがままに、何と評されても言われるがままに、ただ在るがままに在りながら、それでいて自分をとても大切にする方法を知っている……。そんな在りかたに、わたしたちは何よりも力づよさを感じるのかもしれません。

 たとえば植物のすがたに見るのは、けっして花の咲くときばかりではありません。もちろん、花咲くすがたはわたしたちの心をひきつけます。でも、わたしたちの感性は、花や葉をしおらせた枯れ木立のなかにも存在する美しさを知っています。あらゆる瞬間の植物のなかにわたしたちは調和した大きな自然のはたらきを見、その完璧な美しさを見ます。

 わたしたちにとってほんとうの価値をあたえてくれるものは、わたしたちが何にしがみつけばよいかという知識や方法ではなく、わたしたちがどんな状況にあってもよろこびを感じられるという知恵なのかもしれません。けっして自らをいつわることによるものではなく、ほんとうのままに起こるよろこびのための知恵なのかもしれません。そして、そのひとつとなりうるのが、流れるままにゆくことなのかもしれません。

 わたしたちは偶然に流れつくよろこびへの期待ではなく、あらゆる瞬間によろこびのなかを流れているという気づきを抱くことができるように思います。どこか遠くの何かを考えることに夢中になるほど、わたしたちは、今ここにあるものは見過ごされてしまいます。

 わたしたちの誰もが、今、あらゆる条件に左右されることのないよろこびと共に在ります。わたしたちの気づきは互いにこだましあい、あらゆる人々のためにもはたらきかける風となってくれるのかもしれません。

春をはこんでゆく飛花
力をぬいて
流れるままに
風の力をたっぷりと受けとって
ふわりふわり

セクスタイル「水瓶座から魚座へ移動する月 ✕ 牡羊座の水星」
金星は魚座から牡羊座へ移動