毎日の星読み 2024年06月27日

<2024.06.27星読み>
今日の星のこころです。
月は魚座で、火星と金星と協力しあっています。
魚座は、季節でいうと冬が終わる最後、春になって芽が出る前の全てが溶かされている状態です。魚座の月は、全てを受け止め、つながることで癒やされます。月は、土星と重なって、想いを現実化する力を与えられます。
月は、牡牛座の火星から、安定志向で、根をはるようにじっくり取り組む情熱を受け取ります。
また、蟹座の金星からは、自分の守るべきものを守ることに惹かれる想いを受け取ります。
それから、月は土星と重なって、土星から、人の心が満たされ、穏やかであることを現実化する方向性を指し示されます。
胸の中でふくらんでいく愛しさを、守っていくようなイメージです。
たくさんの物語、出来事、多くの人々が、わたしたちはこころの中に道標をもつことができることを教えてくれています。ほんの小さなものまであつめれば、わたしたちが何かを選択する機会は日常のなかで数え切れないほどにのぼります。道標となるものは、どんな選択肢においても愛を選ぶことであるように思います。愛のない選択をするときわたしたちは自らをも苦しめることを知っています。また、どんなに無理に見える条件であっても愛を選ぶことは不可能ではないことを、さまざまな人々の経験が物語っています。
わたしたちは愛において優秀かどうかを競い合う必要はなく、また、そうするべきでもないように思います。偉人とよばれるような人々とおなじように選択できなくても、身近なところにいる人々より劣っているように考えても、けっして愛のはたらきに違いはないはずです。車にとっての時速10キロは遅くても、歩いている人にはとても追いつけない速さです。それどころか、時速4キロの歩みはわたしたちの力強いはたらきの表現です。わたしたちは誰を見るときも同じはたらきに満ちていることを感じとることができます。選択肢のむかう方向にちがいはありません。
わたしたちはまた、選択肢において矛盾するものを選ぶことはできないように思います。わたしたちはそれぞれにあたえられたキャンバスに絵を描いているのではなく、ありとあらゆる人々とのつながり、自然や世界とのつながりで1つの絵を描いていると考えることができます。わたしたちが自らに望む色や表現をすべてのためにはたらかせなければ、それはけっしてわたしたちの求める絵にはなりません。自らのことだけを美しく描くことは、わたしたちのキャンパスではできないようです。自らを美しく描くとき、それはすべてを美しく描くこととひとつです。
わたしたちが何を選択することができても、きっとそれは、わたしたちの優秀さではありません。光が光り輝くことは性質そのままが表現されているはたらきです。わたしたちの性質はけっしてかわることのない愛のはたらき、いのちの輝きです。猫がニャーと鳴いても、ニャーと鳴けたねといって褒めることはありません。でも、その愛情に満ちたニャーには、わたしたちをよろこびで満たす力があります。その素晴らしいニャーにわたしたちは微笑みをうかべます。
今ここに選択肢があり、わたしたちはたしかに愛を選ぶことができます。わたしたちは磁力のように、自然のままにわたしたちの愛の輝きをよろこぶことができます。
わたしの中に在るものすべて
愛でつつんでまるめて
やさしいひかりとしていきたい
石つぶがパールとなってゆくように

小三角「魚座の月 ✕ 牡牛座の火星 ✕ 蟹座の金星」
→コンジャンクション「魚座の月 ✕ 土星」

