毎日の星読み 2024年06月29日

<2024.06.29星読み>

 今日の星のこころです。

 月は牡羊座です。牡羊座は種から芽が出る瞬間のエネルギーであり、内からの衝動です。感覚的に大胆に切り拓いていくこと、自分の気持ちにまっすぐであることを求めます。牡羊座の月は、自分の衝動に素直にあることを求めます。

 下弦の月は、次の始まりに備えて、不要なものを取り除いて調整していくときです。

 月は、蟹座の太陽と金星から、自分の大切なものが安全であるように守るようなエネルギーを受けて、整理し手放ししていきます。

 また月は、双子座の木星から、好奇心旺盛な無邪気さで世界を広げるサポートを受けとります。

 抱っこされて笑う子どもみたいに、無邪気に愛をうけるようなイメージです。



 わたしたちが立っている場所から上を見れば、そこにはどこまでも広がる空があります。でも、誰もが知っているとおり、空は丸い地球の裏側までずっとつながっていて、わたしたちが立っている場所の下でも広がっています。だからほんとうは、空はわたしたちの上にあるものではなく、いつでも四方からわたしたちを抱き、つつみこんでいるものです。

 空はあらゆる世界を見つめています。もしかしたら、空はわたしたちの想いを運ぶこともできるかもしれません。音が空気をつたわるように、想いによって表現されたことばや行動の波紋のすべてが空を通じて響きあっているかもしれません。わたしたちは知らず知らずのうちに世界のすべてを届けあっているのかもしれません。聞こえない声を聞き、見えないすがたを見ているのかもしれません。わたしたちが頭のてっぺんと足の指先を遠くとは考えないように、空の内にあってすべては遠いものではないのかもしれません。どの空間にあってもそれはここにある想いなのかもしれません。

 わたしたちにもたらされるものを、わたしたちは何によって満たしたいと願うでしょうか。わたしたちがそれを満たすための想いを抱くとき、それは全体を響かせるものです。もしもわたしたちがひとつひとつの細胞を見ることができるなら、そのすべての細胞が生き生きとして健康であることを願い、それをよろこぶはずです。おなじように、わたしたち一人ひとりのよろこびに満ちたエネルギーは、きっと全体のなかに満たされることを願われるものです。

 わたしたちは自らを満たすよろこびを空に響かせます。空には、響き合うたくさんのよろこびの想いがあふれています。

陽をもとめ南へのびる花
愛をもとめ空へのばす手
一途さに返る笑顔

スクエア「牡羊座の月 ✕ 蟹座の太陽→金星」下弦の月
セクスタイル「牡羊座の月 ✕ 双子座の木星」