毎日の星読み 2024年07月01日

<2024.07.01星読み>
今日の星のこころです。
月は牡牛座です。牡牛座の月は、しっかりとした土台を求め、安定性に安心感を感じます。
月は、蟹座の太陽から、自分の大切なものが安全であるように守り育てる目的意識の援助を受けます。
自分をやさしく満たすようなイメージです。
わたしたちはあらゆる瞬間に何かを感じていて、また、何かである自分を生きています。みんなが赤色の帽子をかぶっているときに自分ひとりだけが白い帽子をかぶっていたなら、これでいいのかな、と、思わず感じてしまうかもしれません。でも、わたしたちは自分の持ち物をつかうことはかんたんにできても、持っていないものをつかうことはできません。
わたしたちがそのままであることは、自己主張しようとか、他とのちがいを認めさせようとか、誰かよりも抜きんでいたいといったさまざまな考えとは無縁のことなのかもしれません。独自性の主張を認めるのは、けっして誰かの許可によって獲得されるものではなく、ただ自分自身を大切にする想いであり、それはわたしたちがそれぞれの表現という独自の輝きを発しながらなお、あらゆる輝きに同じものを見つけることでもあるように思います。
考えることや感じることに影響をもたらすものは、わたしたちの内側の持ち物です。そして、内側の持ち物がじっさいの物と大きくちがうのは、内側においては持つものが減るほどにわたしたちをいっそう自由にしてくれることです。
わたしたちをつくりあげている責任を誰かに押しつけているとき、わたしたちはあまりに無力になります。でも、わたしたちにとって責任とは自らの権利であることを知るとき、わたしたちは自らがとても力強い存在であることを理解するように思います。苦しむこともよろこぶことも、わたしたち自らをはなれて決定できるものは誰ひとりありません。どんなにたくさんの持ち物よりも、わたしたちの自由ほどわたしたちの力強さを発揮できるものはないかもしれません。わたしたちは自らの選択とともに、いいかえれば、何も定義する必要のないわたしたちのそのままの輝きにおいて、何よりも力強い在りかたへと導くことができるように思います。
わたしたちがよろこび、あらゆるものがよろこびに満ちている選択を、わたしたちはきっと何よりも望むはずです。そのためにも、わたしたちは自らの内側の広大さをより発見する必要を感じるかもしれません。わたしたちを満たす愛の深さをもっと感じとろうと願うかもしれません。そしてそれもまた、よろこびを選択するわたしたちが進む自然のはたらきなのかもしれません。今ここにあるわたしたちの輝きそのままを再発見することなのかもしれません。
わたしはわたしであること以外に
必要なことはなく
わたしがわたしであることを
わたしは満たしつづける

セクスタイル「牡牛座の月 ✕ 蟹座の太陽」

