毎日の星読み 2024年07月02日

<2024.07.02星読み>
今日の星のこころです。
月は牡牛座です。牡牛座の月は、しっかりとした土台を求め、安定性に安心感を感じます。火星そのあと天王星と重なり、生命力と気づきを与えられます。
月と土星と金星は協力しあっています。
魚座の土星は、人の心が満たされ、穏やかであることを現実化する方向性を指し示します。
蟹座の金星は、自分のテリトリーにある守るべきものへの想いを与えます。
19時半過ぎに海王星は逆行を開始します。海王星が逆行を開始するのは、過去の体験や自分の内側を見つめて夢や理想を見出すような象徴です。
また、22時前に水星は、蟹座から獅子座へ移動します。獅子座は、自ら何かを創りだして主体的に生きようとする象徴です。獅子座の水星は、創造的に楽しいことをしていくような関わりをします。
満ちている内なるエネルギーが、思いやりとして溢れ出すようなイメージです。
わたしたちは名前をもっています。実名ばかりではなくペンネームや芸名、SNSでのニックネームなどさまざまな名前をもっている人もめずらしくありません。わたしたちは名前に何らかの意味を感じとり、また、それを自分の一部としているかもしれません。
名前は存在にひもづけられる意味ともいえるかもしれません。物としての存在、行動や出来事としての存在、観念や思考としての存在、想いや感情としての存在……。存在の種類はさまざまで、ひとつにひとつの固有の名前をもつばかりでもありません。たとえば、ピカソやゴッホの作品には、作品名にくわえて名作という名前を見ることがあります。その名前は、わたしたちに名作を意味するものを絵画の中に見出させようとはたらきかけるかもしれません。場合によっては、絵画の中に存在しうる何かを見いだすのではなく、それにあたえられた評論や値段を見ていることもあるかもしれませんが、わたしたちは少なからず名前がもたらす力のはたらきに影響を受けるように思います。
自らに対して、また、あらゆる人々や世界のすべてに対して、わたしたちは名前のはたらきをあたえることができます。わたしたちを満たしている何らかに思いやりの存在を見るのなら、わたしたちがたとえそれにふさわしい行動をとることができていないとしても、思いやりは、わたしたちを名付けるに値することばであるように思います。わたしたちを満たすものの中に冷たさは存在しておらず、ときおりの行動のなかに冷たさを感じるものが見えるとしても、それは未熟さやタイミングなどのさまざまにおいて、思いやりのはたらきを表現するのに十分ではないことを意味しているだけかもしれません。それでも冷たさという名前をわたしたちに名付けるのなら、その名前を手放すまで、わたしたちはそのはたらきをけっして無視できません。存在しないものを存在しているかのように見続けるかもしれません。
わたしたちの誰もがあたえられるにふさわしく、誰もがもっている名前は愛であるように思います。それはあらゆる存在における何よりたしかな名前であり、そのはたらきは、何よりも力強い影響をもたらすものであるように思います。たとえわたしたちの表現にそれが見えていなくても、わたしたちは自らを愛と名乗ることができます。それは、すべてに輝きを見出すことを可能とする大きなはたらきへとわたしたちを組み込む名前であり、わたしたちに満ちているものを溢れ出させる、何より豊かな名前です。
この胸に萌える躍動は
さらさらとあふれだす
ふれるものをやわらかくする
みどりの歌声

コンジャンクション「牡牛座の月 ✕ 火星→天王星」
小三角「牡牛座の月 ✕ 魚座の土星 ✕ 蟹座の金星」
水星は蟹座から獅子座へ移動
海王星は逆行を開始

