毎日の星読み 2024年07月07日

<2024.07.07星読み>
今日の星のこころです。
月は蟹座からのちに獅子座へ移動します。
蟹座の月は、自分の大切なものが安全であるように守りたい気持ちがはたらきます。
蟹座の月は、宇宙のように広い愛が溶け込んだ形のないイメージの魚座の海王星からの支援を受けます。
そのあと13時前に、月は獅子座へ移動します。獅子座の月は自分の感情をストレートに表現し、創造力があり、惹きつける肯定的なエネルギーです。オープンな明るさで、愛を振りまきます。
獅子座の月は、水瓶座の冥王星から、すべての人にとっての愛や自由を追求することに対して浄化して立て直す力を浴びます。
一等輝く光があるので、すっきりと見わたせるようなイメージです。
わたしたちは日々さまざまなことを経験し、たくさんのことを学んでいます。勉強が得意な人もそうでない人も、きっと数え切れないほどの知識をもっています。でも、この世界にはそれよりもはるかにたくさんの知らないことが残っていて、わたしたちにはその全てを知ることはとてもできないのかもしれません。
同じように、わたしたち自身のほんとうを知ることさえ、わたしたちが生まれてから身につけてきた知識や思考の全てを合わせても不十分なのかもしれません。世界中の本をすべて集めたとしても足りないのかもしれません。それでありながら、わたしたちが自分のことを定義することはめずらしくありません。こんな性格です。こんなことが苦手です。これが好きです。これは嫌いです。……。
また、定義は多くの人々や物事にも向けられているかもしれません。良い人。悪い人。良い出来事。悪い出来事。ただしいこと。まちがっていること。あんな人。こんな出来事。……。
わたしたちは少なすぎる不確かな証拠をたよりにすべてを知ることはできません。わたしたちが証拠と考えるものが、ほんとうを覆い隠していることだってあるかもしれません。嘘もあれば間違いもあるかもしれません。わたしたちは受け皿にのったさまざまな果実の中から最上のものを探しているのかもしれません。でも、もしかしたら何より大切なものは受け皿を知ることなのかもしれません。響き渡る音ではなく、静寂を知ることなのかもしれません。
じっさいのところ、わたしたちは自らの内側であらゆるものにあらゆる価値をもたらしています。ダイヤモンドは何ひとつわたしたちにその価値を主張してはおらず、どんなにきらめき輝く宝石であっても、光のないところでは石ころと何らちがいはありません。わたしたちはどれだけ宝石を持っているかを気にかけるのではなく、あらゆる価値を照らし出し、生み出している光そのものを見つめるべきなのかもしれません。わたしたちにほんとうに見ることができるのは、気まぐれに移り変わる価値ではなく、あらゆるすべてに意味と価値をもたらすことを可能とする光それだけなのかもしれません。
無限の星の川をこえて
目映いひかりに会いにきました
もうわたしは
道に迷うことはありません

トライン「蟹座から獅子座へ移動する月 ✕ 魚座の海王星」
→オポジション「蟹座から獅子座へ移動する月 ✕ 水瓶座の冥王星」

