毎日の星読み 2024年07月13日

<2024.07.13星読み>

 今日の星のこころです。

 月は天秤座です。天秤座では、周りと広く関わり、調和することを重視します。他者との関わりとは限らず、芸術や科学など何かと関係しながら、調和の中での自分らしさを見つけていこうとします。

 月と水星と木星は協力しあっています。

 獅子座の水星は「創造的に楽しいことをしていくような関わり」を、双子座の木星は「好奇心旺盛な無邪気さで世界を広げるサポート力」を月へ与えています。

 張り上げなくても、存在感のあるピンとした声が通るようなイメージです。



 大きな声をあらげる犬も獰猛にとびかかってくるクマも、じっさいにはとてもおびえているからこそそうした行動をとるといわれます。それは人においても同じかもしれません。わたしたちのこころが穏やかさに満たされているとき、わたしたちは誰にむかって攻撃することもありません。誇大な自分を見せつけることもありません。攻撃の応酬は穏やかさを得るのに適切な方法ではないことをわたしたちは知っています。

 愛という選択はけっして何にもさえぎられることなく、永遠に続くこだまであり、あらゆるものに作用する響きであるといえるように思います。たとえば今わたしたちが目の前に見るアサガオの花たちも、けっして途絶えることなく続くいのちのはたらきであり、絶え間なくそれを包みこみ支え合っている自然のはたらきがあるからこそ、ここにあって咲くことを可能としています。同じように、わたしたちは目に映るすべてに愛を見ることができます。世界のすべてに愛の響きを見出すことができます。

 わたしたちが愛に満ちた歌声をあげるとき、それは自然のままに世界と調和するハーモニーなのかもしれません。世界はわたしたちのささやきをも豊かにふくらませ、世界とひとつとなった愛の響きをわたしたちに再びもたらしてくれるのかもしれません。抱く想い、考えること、表現するものすべてにおいて、わたしたちは歌声をのせているのかもしれません。

 わたしたちはただ自らの声だけを選ぶことができます。望むものを満たす唯一はわたしたちの発する声そのものであり、世界はいつでも愛だけでそれに応え続けてくれています。

凛とした女神の声
ささやくようでありながら
どの音をもこえて
胸へとどく
語りかける

小三角「天秤座の月 ✕ 獅子座の水星 ✕ 双子座の木星」